2020.11.16 Monday

新潟はお米だけでは有りません!

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    JUGEMテーマ:暮らしを愉しむアイテム


     新潟の『こしひかり』は有名ですが、実は、新潟には、それ以外にも、美味しい食べ物が沢山あるんですよ。

     上の画像は、近くのナシ園で採れた『新興梨』と、佐渡の有名な『おけさ柿』です。

    どちらも、横浜では見たことの無い果物ですが、こちらでは有名な『ブランド』フルーツのようです。 新潟は、美味しい水が豊富なので、美味しいお米が採れると言われていて、その米で作るからお酒も美味しいのだと、よく聞かされますが、その美味しい水は、お米だけではなく、野菜や果物などの品質にも良い影響を与えているようです。

     『新興梨』は、そのサイズも大きくて驚きですが、味や舌ざわりが『20世紀』のように、みずみずしくて、舌触りも、滑らかなような気がして、本当に美味しいですよ。

     また、佐渡の『おけさ柿』も、噛んだ時のしっかりとした歯ごたえと、控えめで上品な甘さが、なんとなく、子供の頃に食べた柿の味を思い出させてくれて、九州のふる里が懐かしく思い出されました。

     おふくろの実家の庭には、柿の木をはじめ、イチジクやビワ、キンカンなどの木が有って、悪ガキだったころは、みんなで熟れる前の実を採っては、こっそり食べていたものでしたね。

     実は、この『おけさ柿』は、もともとはシブ柿なので、そのままでは渋くて食べられないものだそうです。
    おそらく、昔の食べ物の無い時代に、何とか食べる方法は無いかと、先人の人たちが知恵を絞って見つけだしたのが、左の画像の焼酎を使って、渋みを取るという方法と、中身は何かは分かりませんが、柿と一緒に置いておくだけで、柿の渋みが取れるという物も有るようです。

     それらが、柿と一緒に売られているというのも、『DIY』的で面白いですね。

     最も、私は、面倒なので、既に渋抜きされているものを買いますが、、、、
     


      ところで、『おけさ柿』以外は商売にもならないせいか、いたるところで、柿の実がなったまま放置されている光景をよく見かけます。

     近年は、農家の所得も上がり、この柿を収穫して販売したり、干し柿にして自分で食べたりすることも無くなったのでしょうが、日当たりの良い所では、一本の木に数百個の実が、それこそ、鈴なりになっていて、貧乏人の私には、なんとなくもったいない様な気がします。

     昔は、1本当たりの収穫量も多くて、皆さん喜んでいたのでしょうが、最近では、それが災いして、わざわざ、処分するために採るのは時間もお金もかかると云うことで、やむなく放置しているようですね。
     


     最近は、この放置した柿が問題になっているようで、本当に世の中の移り変わりようは、人間には予測不可能な事なのでしょうか?

     何年か前までは、人々の飢えを満たしていたものが、今では、人々に危険を及ぼす要因になっているのですから。

     

     

     今年もすでに、私の住んでいる三条市の保内近辺で、クマを目撃した事例が何件か報告されているようです。

     左のポスターは、家から5分かそこらに有る保内公園と言う植物園の温室の入り口に貼られていたものですが、この保内公園の中にもクマが現れたそうなのを見て、驚いて引き返しました。

     

     何でも、冬眠前のクマが、放置されている柿などを目当てに、街中まで下りて来ているそうですが、まさか、自分がクマが出没するようなところに住むなどとは、3年前には想像すらしたことも有りませんでしたね。  

     私が思うに、県だか市だかでお金を出して、現在不要となっていて困っている農家から、柿の木などを撤去し、裏山の奥の方へ移植すれば、クマも街中迄出てくることもなくなるのではないかと思いますが、何とか実行できないものでしょうか?


     

     

     

     

     

    2020.10.20 Tuesday

    無事納品することが出来ました!

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      JUGEMテーマ:暮らしを愉しむアイテム


       先週の土曜日(10月17日)と日曜日(18日)にかけて、金沢のNkt様のお宅に、完成した『組子グリルスピーカー』をお届けして来ました。

       上の画像は、だいたいの設置とセッティングが終わり、音出しをしている状態ですが、オーディオルームに設けられたロフトのようなリスニングスペースで聴いているので、まるで『天井桟敷』に居て、生の音楽を聴いているような気がしました。

       そう言えば、昔、横須賀の芸術劇場の大ホールの5階で、横須賀交響楽団の演奏を聴いていた時のような、さわやかで、すがすがしいホールトーンの感じでした。

       何しろ、片チャンネルだけで100kg前後の重量が有る大型システムなので、私一人ではどうしようもないので、『solst』の杵淵さんに手伝っていただきました。

       左の画像は、『YAMAHA』のウッドホーン「H-3220」「JA-6670」のミッドホーンを二人で恐る恐る持ち上げているところですが、私のへっぴり腰が情けないですね。
       


       右の画像は、何とか所定の位置に設置が終わったシステムの全体像ですが、こうして、実際にオーディオルームに置いてみると、『Audio Technology』の42cmウーファーが小さく見えるほど、『YAMAHA』のウッドホーン「H-3220」の大きさが際立っていますね。

      「JA-6670」に負けず劣らずの『Audio Technology』「FlexUnits 15F102-8」の重量をしっかりと受け止めるために、フロントバッフルは36mm厚の白樺合板とし、ユニットとバッフルの間には、コーリアンで作った補強リングを挟んで取り付け、ボックスの内部では、マグネットをサポート部材で支えています。

       ボックスのインシュレーターや、ウッドホーンを支えるサポート部材も、当ショップの『BSN ハイブリッド・インシュレータ』と同じ構造で制作したものを使用しています。
       


       左の画像は、リボンツイーターの最高峰と言われている『RAAL』のリボンツイーターを、白樺合板の積層ホーンボックスに取り付けたベイサイドネットのオリジナルツイーター・システムです。

       ちなみに、今回のプロジェクトは『かりん』がモチーフとなっていて、『YAMAHA』のウッドホーンの材料が『かりん』なので、それに合わせて、スピーカーボックス本体のつき板も『かりん』にしたのですが、色を『YAMAHA』のウッドホーンと同じにするのは、くどくなるので、クリアー仕上げとしましたが、ツイーターボックスは、同じホーンと言うことで、『YAMAHA』のウッドホーンと同じ色で仕上げています。
       


       右の画像が、ピッタリと収まったBSNオリジナルの組子グリルです。

       『渡辺建具店』さんの説明では、メインの部分は伝統的な『麻の葉』模様として、左右の音の出口部分もシンプルにスリット模様とし、全体的にシンプルなデザインとしていますが、使用する材料は、貴重な部材が使われているようです。

       特に、スリットの部分に使われている材料は、何年か前に、鳥海山のふもとの部分を高速道路の敷設工事で掘削した時に見つかった2,600年程前の埋もれ木だそうで、見つかった時には、その当時の石斧で切った跡までついていたと言う貴重なものだそうです。

       また外枠にはスプルースを採用して、杉材には無い煌びやかさのような雰囲気を醸し出しているようです。
       


      Nkt様のオーディオルームに 鎮座した『BSN 組子グリル スピーカーシステム』

       

      2020.10.17 Saturday

      組子グリルスピーカーシステムが遂に完成しました!

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         遂に、夢にまで見た組子を使ったスピーカーグリルの超大型スピーカーシステムが完成しました。

         2018年の夏に、この新潟に引っ越して来て、自宅からほど近い加茂の『美人の湯』と言う温泉で、ロビーの壁に飾られていた、まさに、マスターピースと呼ぶにふさわしい超大型の組子の作品『春待つ粟ガ岳』に巡り合い、そのダイナミックで有りながら、かつ精緻できめ細かな造形美に圧倒されると同時に、『俺もいつかは、きっと、こんな素晴らしい組子を使ったスピーカーを作ってみせるぞ。』と、強く心に誓いました。

         そのために、その時はその作品が誰のものかもわからなかったので、その作品を製作された方を探すことから始めたのですが、今年の春頃になって、三条ものづくり学校でデザインの仕事をされている『エムズグラフィック』の樋口さんと言う方から、あの作品が『渡辺建具店』さんの作品で有ることを教えていただくと同時に、彼女の知り合いでもあるとのことで、彼に紹介もしていただくことが出来ました。

         桐ダンスで有名な加茂の町にある『渡辺建具店』さんの事務所を訪ねて驚いたのは、事務所の壁に何枚もの総理大臣賞をはじめ、様々な大臣賞などが飾られていたこともありましたが、一番驚かされたのは、お会いした渡辺さんは、私が想像していたような頑固な老人の職人さんではなく、40代半ばの若々しい好青年だったことでした。

         お話を聞かせていただいているうちに、納得したのですが、この組子を組み立てる仕事は、とても細かくて繊細な仕事なので、目が良く見えるうちでなければ、難しいとのことでした。

         また、渡辺さん個人としては、スピーカーグリルなどは作ったことはないとのことでしたが、昔は、加茂のどこかで、あのサンスイの格子グリルを作っていた方がいたと言う話を聞いたことが有るとのことでしたので、出来れば、将来、渡辺さんに『JBL Lancer101』のような格子デザインのスピーカーを作っていただきたいとお願いし、渡辺さんも、ぜひ、作ってみたいと言ってもらうことが出来たのでした。

          そして、その機会は意外と早くやって来たのですが、この夏になって、金沢からNkt様がご来店になり、Audio Technologyの42cmウーファーを使った3Wayシステムの製作のご相談を受け、『JBL Lancer101』ではなく、『JBL OLympus S8R』に負けないような素晴らしいシステムを作りましょうと言うことになり、ボックス本体の製作も、三条で桐ダンスなどを製作している老舗の『栗山物産』の岡田工場長さんに依頼することになったという訳でした。

         それから3か月近く経ちましたが、何とか、組子グリルもスピーカーボックスも完成し、いよいよ、明日、金沢までお届けに上がることになりました。来週には、Nkt様のオーディオルームに収まったところも、次のブログでご紹介しようと思っていますので、ご期待ください。


         今回のプロジェクトでは、なんといっても『渡辺建具店』さんの『組子グリル』にスポットライトが当たってしまいましたが、スピーカーボックス本体も、「かりん」のつき板や、そのほかにも、いろいろな、面倒な細工を施していただいた、『栗山物産』の皆さんや、素晴らしい塗装をしていただいた『弦巻塗装所』さんなどの皆さんのご協力で完成することが出来ました。

         左の画像は、「YAMAHA」の「かりん」のウッドホーンの色に合わせて仕上げていただいた『BSN リボンツィーター・ボックス』です。「RAAL」のリボンツイーターを白樺合板の積層仕上げボックスに組み込んでいます。

         その他にも、当ショップへ出張していただき、スピーカーボックスの組み立て作業や、特大のインシュレーターの製作などにご協力いただいた、『Solst』の杵淵さんや、素晴らしい画像を撮っていただいた『SIIKS』の内山さんなどの、若い皆さんとのコラボレーションも上手く行ったので、今後も、この協力関係で、新しいプロジェクトを立ち上げていきたいと思っています。


         


        2020.10.11 Sunday

        Dayton Audioからオーディオ・グレードの巻線抵抗新登場!

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          JUGEMテーマ:お知らせ


          Dayton Audioから、新たにハイグレードな巻線抵抗が2種類追加発売されました。

            これまでは、大入力用の抵抗と言えば「Solen」の16Wタイプか、汎用品の20Wセメント抵抗くらいしか無くて、もう少し耐入力の高い無誘導タイプの抵抗を発売して欲しいというご要望は、以前からいただいていたのですが、そのご要望に「Dayton Audio」が答えてくれました。

           今回発売されたオーディオ・グレード抵抗は、どちらも『妥協のないクロスオーバー設計で使用する』ことを目標に、基本となる抵抗容量は+/-1%と言う厳しい許容誤差とし、周波数特性に影響するインダクタンスは、非常に低い値に抑えています。さらに、音質に影響を与える磁気の影響を抑えるために、カッパー製のエンドキャップを採用するとともに、リード線にはカッパー・ワイヤーを採用しています。

           このハイグレードな巻線抵抗は、元のオーディオ信号に悪影響を与えることなく、信頼性の高い一貫したパフォーマンスを提供することが出来るそうです。


           左の画像が、20Wタイプの巻線抵抗で、10Ω以下の製品は、単線による巻線となっていて、10Ω以上の製品は、いわゆる『バイファイラ巻線』となっています。

          どちらも『ロー・インダクティブ』タイプの巻線抵抗で、この20Wタイプのリード線は、金メッキが施されています。


          ■期待される信頼性の高い動作を保証するための1%の厳しい許容誤差

          ■オーディオ信号への予期しない変化を回避するための非常に低いインダクタンス

          ■50mmもの非常に長いリード線を持っているので、ポイントツーポイント回路設計での使用に最適です。

          ■非磁性構造には、カッパー製のエンドキャップと、金メッキされたリード線、および、ニッケルクロム製の内部ワイヤが含まれます。

          ■抵抗本体のセラミック製のチューブは、長寿命と高い信頼性を備え、安定した放熱特性を備えています。

          ■さらに、湿気や腐食に耐える不燃性コーティングを施しています。


           


           

           右の画像は、10Wの『ロー・インダクティブ』タイプの巻線抵抗です。

          カッパー製のリード線が金メッキでは無く、ニッケルメッキ線となっている以外は、20Wタイプとほぼ同じものとなっているようです。

           ただし、内部配線はニッケルクロム製の単線の巻線で、『バイファイラ巻線』ではないようです。


           現在のところ、発売開始は今月(10月)末頃を予定しています。また、価格は未定ですが、20Wタイプは、Solenの16Wタイプの抵抗よりも、少し高くなりそうです。

           10Wタイプの方は、現行品の10Wタイプセメント抵抗よりも若干高くなりそうですが、その分、セメント抵抗は、若干値下げになりそうです。


           


           今年は、そこら中で彼岸花が満開になっていますが、なんとなく、昨年までとは違った雰囲気が漂っているようで、今年の冬はすごい寒さがやって来そうな気がしています。

           


          2020.09.21 Monday

          ベイサイドネットのオリジナル・インシュレーター新発売!

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             当ショップが3年前から開発・試作していたハイブリッド・インシュレーターがついに完成し、いよいよ発売を開始することになりました。

             当ショップのユーザーさんで、コーリアンを使用したインシュレーターの音の良さを高く評価しておられる方に、様々な形状やタイプなどをモニターをしていただき、最終的に、上記のような形状に決定しました。

             使用した材料は、コーリアンボード、木質プラスチック(WPC)、充填材には、大きさも質量も異なる3種類の異種素材を採用し、併せて5種類の材料を組み合わせた『ハイブリッド』インシュレーターとなっています。

             そして、その構造は、より内部損失の大きな木質プラスチックの本体の上下を、硬いコーリアンボードでサンドイッチ状に挟み付け、本体内部には、大きさの異なるステンレスのペレットと、当ショップでおなじみのグリーン・カーボランダムをある比率で混入し、最後に、それらの隙間に、鋳鉄のパウダーを充填して完成させています。

             左の画像は、直径3mm前後の大きさのステンレス製のペレットです。

              インシュレーターそのものの重量を増加させることと、インシュレーターの強度を上げ、低い周波数の振動を吸収することを目的としています。


             


             右の画像は、当ショップのユーザーさんならば、ご存じの方も多いと思いますが、電磁波の吸収に効果の有る『グリーン・カーボランダム#16』ですね。

             今回は、大きさも質量も異なる、ステンレスの異種素材として採用していますが、中高域の振動の吸収を目的としています。

             


             


             左の最後の材料は、鋳鉄をパウダー状に砕いたもので、サイズは直径1mm程度の微粒子です。

              この鋳鉄のパウダーを、ステンレス製のペレットと『グリーン・カーボランダム#16』の粒子によって出来る隙間に充填することによって、インシュレーターの強度を上げると同時に、ステンレス製のペレットと『グリーン・カーボランダム#16』の粒子によって生じる振動を吸収する目的で採用しています。

             


             


             

            こうして完成した『BSN ハイブリッド・インシュレーター』は、スピーカーボックスからの余計な振動を抑え、その結果、スピーカーシステムそのものの持っている特性を際立たせ、雑味のない、クリアーで、しっかりとした低音を再生することが出来るようになりました。

             なお、製品には、木質プラスチックの色が黒色のBKと、茶色のBRの2種類を用意して、使用するスピーカーシステムの色によって、どちらかを選択できるようにしました。

             右の画像は、『BSN ハイブリッド・インシュレーター(BK)』を使用した例です。


            『BSN ハイブリッド・インシュレーター(BK)/(BR)』仕様


            ■形式:ハイブリッド型インシュレーター

            ■材質:コーリアンボード、木質プラスチック、その他

            ■寸法:50mmx50mmx24mm

            ■販売価格:4個セット(桐ボックス入り)8,800円(税込)

            ■販売価格:3個セット(桐ボックス入り)6,600円(税込)


             


             なお、今回は、配送中の破損などのトラブルを避けるためと、高級なコーリアンにふさわしい高級感のあるケースとして、加茂の桐箱を採用しています。

              左の画像が、今回用意したオリジナルの桐箱です。

            今後は、いろいろと、桐を使用した製品を開発していく予定で、『桐』シリーズに使用するロゴも制作しました。

             


             



            ■お買い求めはこちらから!

            『BSN ハイブリッド・インシュレーター(BK)4個セット』

            『BSN ハイブリッド・インシュレーター(BK)3個セット』

            『BSN ハイブリッド・インシュレーター(BR)4個セット』

            『BSN ハイブリッド・インシュレーター(BR)3個セット』

             

             

             

             

             


            2020.09.08 Tuesday

            ホラーイベントの開催にお手伝いさせていただきました

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              JUGEMテーマ:イベント情報


               東京のVFX製作会社『スタジオ・バックホーン』の鹿角社長さんから、『Dayton Audio』のバスシェーカー「BST-1」を使用して、今夏のイベントに使用する『振動するイス』を製作して欲しいと、相談を受けたのは『コロナ・ウイルス』が発生する直前の昨年の12月でした。

               年明け早々の1月初めに、鹿角社長さんに当ショップまでご来店いただき、イベントの内容や開催時期についての説明をお聞きして、どのようなものを製作すれば良いのかを、お送りいただいた3タイプのイスを前にして、最初の打ち合わせを行いました。

              『コロナ・パンデミック』が拡大して行く中で、イベントが行われるのか中止になるのかが不確定な状況の中でしたが、頼まれた以上、最善を尽くすことにしました。

               試行錯誤の中から、一番最適なイスを選択し、最も効率よく振動を伝え、しかも、長期間にわたる過酷な使用に耐える強度を持たせ、なおかつ、簡単に取り付けが出来るようなシンプルなデザインのものと言うことで、厚さ3mmのステンレスを採用した頑丈そうな取り付けアダプターのプロトタイプが出来たのは、6月末の頃でした。

               幸い(?)『コロナ・パンデミック』の拡大がやまず、イベントの開催時期がずれたことによって、何とか、イベントの開催に影響を与えることなく納品することが出来ました。

               


               

               左の画像が、最終的に決定した取り付けアダプターを

              用いて、Dayton Audio「BST-1」の本体を、イスの座面下部に取り付けた様子です。

               イスの本体と脚部を接続するためのボルト穴を上手く利用することが出来たので、比較的簡単に設置することが出来ました。

               

               


               


               

               右の画像は、実際に運用されているイベント会場の様子です。

              入場者の前後にはアクリル製の飛沫防止ボードを設置したり、左右も入場者同士の間隔を開けたりと、苦労されている様子が分かりますが、とにかく、無事、イベントが開催されたようで、私としても、本当に、ほっとしました。

               このイベントの正式な名称は

               

              『360°VRホラ〜 おうちに行こう』と言うイベントで、

              主催:広島ホームテレビ

              会場:イオンモール倉敷【終了】

                :ジ アウトレット広島【終了】

                :イオンモール広島祇園

              開催期間:毎週土日・祝日のみ開催

              料金:大人:1,000円(中学生以上)小人:700円(小学生以下)

              【イオンモール広島祇園ではイオンモールアプリのダウンロード・お気に入り登録で100円割引でお楽しみいただけます!】


               より詳しい情報は、

              『360°VRホラ〜 おうちに行こう』のホームページでご確認ください。

               

              ちなみに、当ショップに来られた鹿角さんは、イベントの準備だけでなく、

              『CG・VFXの神、鹿角剛』として、製作にも携わっているようです。

               

               広島地方の方で、『ホラー映画』『VR』『バスシェーカー』に興味の有る方は、是非、ご参加ください。


              久々の無名ではなく、良く知らない花です。

               

               

               

               

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