2017.08.07 Monday

いよいよ夏本番です!暑さに負けずスピーカー製作に汗を流しましょう!!

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    JUGEMテーマ:オーディオDIY

     


     連日30度を超える猛暑日が続いていますが、暑さ対策を万全にして、スピーカー製作に励んでくださいね!

     私も、厚さに負けず頑張っている『トマソンズ+ワン』のパワフルなライブを聴いてパワーをいただき、同じように、汗まみれになりながら、スピーカー製作に頑張っていますので、お待たせしているユーザー様には、もうしばらくお待ちください。  

     彼らの演奏を聴いていると、改めて『JAZZにはパワーとスピリッツが必要不可欠で、小手先のテクニックなんかは、ごまかしに過ぎない!』と思いましたね。

     私の学生時代に、熊大の学生会館ホールのぼろぼろのピアノに飛び乗って演奏(?)していた若き日の山下洋輔を思い出しました。トマソンズもきっとメジャーになるような気がします。


     『ハイルドライバー イズ バック !』


     70年代に登場して、一大センセーションを巻き起こした『ESS ラボラトリーズ』『ハイルドライバー』が、新たに、革新的な「ヘッドホン」を引っ提げてカンバックして来ました。勿論、正統派『AMT』メーカーとして、『ハイルドライバー』そのものの販売も、新たに、日本においても開始します!

      

     左の画像は、『戻って来た ハイルドライバー』です。

     当ショップへ来られる、私と同年代のユーザー様は、思わず『懐かしいーッ』と一様に驚きの声を発します。

     私は知らなかったのですが、『ハイルドライバー』には、大・中・小の三つのモデルが有ります。これは、その中で一番背の高い『大(L)』モデルです。

     この『ハイルドライバー』は前後に音の出る『ダイポール』方式のドライバーなので、これと組み合わせるには、長いことお蔵入りしていた当ショップの「無指向性スピーカー」である『Wafetage (ワーフテージ)』以外に無いと思い、早速、引っ張り出して来て組み合わせてみました。
     


     

     2008年の『ロッキーマウンテン・オーディオ・フェスト』に出展した時は、『Wafetage (ワーフテージ)』は、『SEAS』のマグネシウム・コーン ウーファーを使用した「コアキシャル・スピーカー」を採用していたのですが、今回はウーファーに

    『SB Acoustics』の15cmウーファー『SB15NRXC30-4』を採用し、『ハイルドライバー』とは、1,200Hz(12dB:リンクリッツ)で繋いでいますが、素晴らしい『サウンド・ステージ』が目の前に展開し、さながら、ライブハウスの中にいるような臨場感があります。

     『ハイルドライバー』は、本当に素晴らしいユニットだと思います!

     興味の有る方は、是非、聴きに来てください。


     


    『ハイルドライバー』は(L)(M)(S)の3モデルがラインナップされています。詳しい、価格などは次回のこのページで発表する予定ですので、お楽しみに!


     ところで、今回新発売になる『ESS エボニーウッド ヘッドホン』「ESS-RLM-713-LB」ですが、このヘッドホンは『ESS ラボラトリーズ』が今年の『LAAS(ロスアンジェルス オーディオショウ)』で発表したばかりの新製品で、今後継続して発表・発売される同社の『ヘッドホン』シリーズの第一弾となります。

      左の画像は、『ESS エボニーウッド ヘッドホン』「ESS-RLM-713-LB」で、天然のエボニーを使用した大型のヘッドホン・カバーが特徴的ですね。

     外観上も、落ち着いた色合いとシンプルなスタイルが、高級感を醸し出しているような気がします。

     5cm口径の大型のドライバーは、AMT方式では有りませんが、『ESS ラボラトリーズ』が目指す、

    『SOUND AS CLEAR AS LIGHT!』(日本語に訳すと『光のように速くて明るくてクリアーな音』と言う意味のようです)

     軽やかで、歯切れの良いクリアーなサウンドは、多くのヘッドホン愛好家の方にも受け入れられるのではないかと思います。

     今後発売される予定の『AMT』方式のヘッドホンにも、世界中のヘッドホン・マニアの方々に期待が寄せられているようです。

     

     

     


     


     

     なお、当社(横浜ベイサイドネット)は『ESS ラボラトリーズ』の日本における正規ディストリビューターになりましたが、国内における販売は、完実電気株式会社さんにお願いすることになりましたので、『ESS ラボラトリーズ』の製品に関するお問い合わせは、当社(横浜ベイサイドネット)もしくは、完実電気株式会社さんの方へご連絡ください。

     

     また、現在は『フジヤエービック』様で、国内先行予約販売を実施していますので、お買い求めになる方、実物を聴いてみたい方は、『フジヤエービック』様のお店までお越しください。

     

    『フジヤエービック先行予約』
     

    8/18までが先行予約期間
    8/23から正式発売のスケジュールです。

     


     

     

     

     

     

     

     

     

    2017.07.04 Tuesday

    先週のベイサイドネット・ワークショップでは『Wavecor』の2Wayシステムを製作しました!

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       先週は元アルパインの中村さんに頼まれて『Wavecor』を使ったユニークなデザインの2Wayシステムを作ってみました。週末には、新潟で行われたカーショップ様向けの試聴会イベントで使用されたそうです。

       使用したユニットは、18cmのウーファー「WF182BD10」と30mmのドームツィーター「TW030WA14」で、スピーカーボックスは最近ではあまり見かけない、高さ・幅・奥行きともに30cmと言うレコード・ジャケットサイズのキュービック・デザインの密閉型です。

       ネットワークは無く、チャンデバによるマルチアンプで鳴らすと言う事でしたが、当ショップで適当なネットワークを付けて仮で鳴らしてみましたが、定在波対策として内部には中村様の案で工夫を凝らした補強材と吸音材を入れて有るせいか、変な癖などは有りませんでした。

       流石は『Wavecor』と言うべきで、作ったばかりのシステムでしたが、密閉箱特有のタイトで力強い低音には、中村様も満足されたようでした。

       新潟での試聴会イベントの様子ですが、50畳以上は有りそうな和室の大広間での試聴会だったようですが、18cmウーファーには厳しい環境だったのではないかと心配になりましたが、試聴会は上手く行ったそうなので、安心しました。
       


       

       ところで、先々週に納品することが出来たSgさんから、綺麗な画像が送られて来ましたので、再掲しておきたいと思います。

      何しろ、長い間当ショップの試聴室で鳴らしていたシステムなので、無くなってみると、なんとなく寂しい気分になっていたのですが、この画像を見るとそれなりの環境に置けば、当ショップのスピーカーもそれなりに見えることが分かりうれしくなりましたね。

      シンプルで落ち着いたたたずまいのオーディオルームに収まっている『BSN オリジナル 3Wayシステム』です。
       

       まだまだ、オーディオルーム内のチューニングや、『HYPEX』アンプの製作などの宿題も有りますが、この素晴らしい部屋で、末永く良い音楽を再生してくれることを願っています。

       AV用に設置しているリアスピーカー・システムですが、やはり天然素材のウッドボックスはナチュラルな感じで、白い壁にとてもマッチしているようですね。

       素晴らしい!
       


       

      2017.06.28 Wednesday

      PhileWebにScan-SPeakのニュースが掲載されました!

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        JUGEMテーマ:オーディオDIY


        PhileWebに『Scan-SPeak』の新製品「Ellipticor」のニュースが掲載されました!


        先日(6月6日)来日した『Scan-Speak』のFrankを音元出版に連れて行き、新製品のユニット「ELLIPTICOR」を紹介させていただきましたが、その時のインタビューの内容が、今月号の『Senk21』に掲載され、同時に、PhileWebにもアップされました。

         上の画像はその時記念に撮っていただいたものです。

         

        以下のURLをご参照ください。

        http://www.phileweb.com/editor /senka21/voice.php

         


        PhileWebへの「QRコード」


         

         前回のインフォメーションの続きですが、ボイスコイルを『Elliptical shape(楕円形状)』にすることのメリットについては、高調波歪の大幅な低減(-40dB)と能率のさらなるアップと言う事でしたが、その理論的な裏付けを簡単に説明すれば、スピーカーユニットのコーン紙に伝わるボイスコイルの振動波形がコーン紙のエッジ部分に到達し、その後、反射してボイスコイルボビンへと帰って来ますが、ボイスコイルの振動波形が『楕円形状』であるため、その時、円形状のエッジから反射して戻ってくる振動波形の時間や距離が異なるために定在波が起こりにくくなるため、二次歪、三次歪ともに減少することになるそうです。

         

         また、楕円状のボイスコイルは円状のボイスコイルよりも周長が長くなるため、より多くの磁力線を受けることが出来るようになり、ツィーターの場合はダイヤフラム面積も大きくなることから、スピーカーユニットの能率もよりアップすることになるそうです。

         

         こうした良いことずくめの楕円状のボイスコイルですが、実際に作るのはそんなに簡単なことではないそうです。だからこそ、この「ELLIPTICOR」が世界初の、しかも、唯一無二のユニットであると言えそうです。まさに、『Scan-Speak』の高い技術力と、デンマーク人特有の『Pioneer Spirit』のなせる業かもしれませんね。


         『Hypex』からケーブル接続セットが到着しました!

         ケーブルセットは、左の端にあるのが、

        【J1】電源電圧変換用のジャンパー・コネクター「VHR-2N」
        【J2】100V電源配線用のジャンパー・コネクター「VHR-3N」
        【J3】+/-電源出力配線用のジャンパー・コネクター「VHR-5N」
        【J5】AUX配線/コントロール配線用のジャンパー・コネクター「EHR-7」

        【J6】直流検出用のジャンパー・コネクター「MOLEX 2ピンコネクタ」


         【注記】

          J1用のジャンパーは基板の裏側をハンダでブリッジしてもOKです。

         【販売価格:1,180円(税抜)】現在10%オフ・セール中!

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         右の画像は、J1:ジャンパーピンをハンダでショートさせる部分を示しています。
         


         

         『UCD180HG』アンプ用のRCA配線コネクター

        ■「Hypex」オリジナル2芯シールド線と1本の撚り線の4ピンコネクタセット

         4-pin MOLEX コネクタ「 22-27-2041」

         【販売価格:1,680円(税抜)】現在10%オフ・セール中!

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        2017.06.21 Wednesday

        本日(6月21日)ユーザーのsgさん宅へスピーカー納品しました!

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          JUGEMテーマ:私の手作り品


           最悪の土砂降りの中、Sgさん宅へ何年越しかの『スピーカーシステム』を納品して来ました!

           YBAプレミアクラブ会員のSgさんに、『JBL 4343』以上のスピーカーシステムを作ってほしいと頼まれてから、はや幾年、その間に色々な出来事が有って、『もう、永久に出来ないかも、、、、』と弱気になったりした時も、どうしても急ぐなら『JBL  M2』にしようか?などと提案したことも有りました。

            それでも、辛抱強く私のオリジナルスピーカーを待ち続けていただいたSgさんに感謝するとともに、その気持ちに応えるべく、最高の3wayシステムを設計し制作しなければならないと、老体に鞭打って頑張って来ました。

           

           そして、今日、私が基本設計したSgさんのオーディオルームで、二人で、じっくりと音楽を聴きこみ、その間、アンプを3台取り替え、二人で心行くまで音楽を、特にクラシックを楽しむことが出来ました。

           

           そして、Sgさんから『素晴らしい』との感想をいただき、私も素直に『未だかつて、自分の作ったスピーカーで、これほど気持ち良くクラシック音楽を聴いたことは無い。』と、自分自身が一番驚いていることを明かしました。

           

           『中域のキレと厚み、それにプラス、高域の抜けと拡がり、そして、それらをがっしりと支える力強い低域』これこそがSgさんの求める音で有り、私の目指す『サウンドステージの再現』でもあります。

           

           音を出したばかりなので、100%完成と言う訳には行きませんが、いろいろな曲を試聴しているうちに、いつの間にか、音楽に聴き入っている自分に気が付き、これこそ『本物の音』ではないかと、『自我ジーさん!』することが出来ました。今後、何回かに分けて、アンプの製作(HYPEX)やベイサイドネット・オリジナルの『オーディオパネル』によるルーム・チューニングなどを通してSgさんの求める音を実現しようと思っています。

           

           Sgさんは、あの有名な惣野さんと同じ会社のもと上司だった方で、偶然、当ショップで何十年ぶりかで再会したと言う経緯もあり、今回の惣野さんの入院も心配していますので、惣野さんが退院したら、ぜひ、このSgさん宅へ来ていただき、私の作ったスピーカーの音を聴いてもらおうと考えています。


            現在における、私にとっての最高のスピーカーシステムとは最高の2Wayシステムに他ならず、それに、強力な低域を追加したシステムこそ、真に最高のシステムであり3Wayシステム(2.5WAyの場合も)で有ると考えていますので、まず、最初に最高の2Wayを作ることにしました。

           それで、ミッド・ウーファーには『Audio Technology』「FlexUnits」の8インチに決め、その当時は、まだ『Scan-Speak』のベリリウム・ドーム ツィーターはこの世に存在していなかったし、『RAAL』のリボンツィーターのことは、私も全く知らなかったので、それに合わせるツィーターは、『Audax TW034X0』か、『Wavecor TW030WA06』か、はたまた『Scan-Speak R3004/662000』か、と悩みに悩み、結論は常に棚上げされていきました。

           

           『Audax TW034X0』『Wavecor TW030WA06』との組み合わせは、JAZZには最高でしたが、オーケストラの抜けるような高域の広がり感がもの足りず却下となりましたが、『Scan-Speak R3004/662000』の中域も、今一つ厚みとキレが不足していて却下となりかけたのですが、今では「Zaph」以上に有名になったデンマークのグラブセンの製作している「ウェーブガイド」に取り付けることによって、中域の厚みが増しこれで行くしかないと結論しました。

           

          実際のシステムでは、左の画像の通り『Scan-Speak R3004/662000』ではなく、「ベリリウム・ドーム」が「ウェーブガイド」に付いていますが、その辺のことは 話が長くなるので、以下、次回のブログをお待ちください!

          2017.06.19 Monday

          先週の出来事!

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             先週は『DS Audio』の青柳様が『桜木町店』まで遊びに来てくれました。

             残念ながら、当ショップでは未だに『BSN オリジナル プレーヤー』が完成していないので、試聴会などのデモが出来ません。

            次回の『ミニ・試聴会』は是非、『DS Audio』をやりたいと思っていますので、その時はよろしくと、お願いしておきましたが、実現するのは何時の日でしょうか?


             当ショップ初の『有料ライブ・コンサート』は雨の日曜日となってしまいました!

            こちらも残念ながら、少人数のコンサートになってしまい、「トマソンズ」のご両人には申し訳ないことをしてしまいましたが、第一回目と言うことで勘弁していただき、次回からはもう少し増えるように頑張ると約束しました。

             ただ、この「トマソンズ」は、観客の『ノリ』とは別に、自らの演奏に自らのめり込むような演奏スタイルなので、結構、頑張って演奏していただけたのではないかと思います。

             そのおかげで、雨の中わざわざご来場いただいたユーザー様も楽しんでいただけたと思います。

             

             また、罪滅ぼしと言う訳では有りませんが、次回の彼らのライブが7月9日(日)に『真夏の夜のDuo at JAZZ FIRST』と言うタイトルで、当ショップに近いJAZZスポット『FIRST』行われるそうなので、その日は、万難を排して聴きに行くことにしました。

             なお、当日のメンバーには『NHK』にも取り上げられて人気急上昇中の「兄弟Duo」である『サファリパークDuo』と、その父親であるドラムも加わって楽しく行うそうです。

             

             当ショップのユーザーさまにも、是非、参加していただきたいと思いますね。


             


             なお、当ショップの『桜木町店』の運営時間についてですが、今後当分の間は、月曜日から火曜日は私こと『オーディオ担当 きよし』が木工作業のために南本宿の作業場に出かけて17時頃まで不在となります。

             店内では、通常の配送業務などは行っていますので、店頭での商品の購入などは可能ですが、スピーカーシステムの相談などが出来なくなります。

             スピーカーなどのご相談の有る方は、木曜日以降にしていただけるようお願いします。また、ボックスの製作などのご相談の場合は、出来れば事前にご予約いただけると助かります。その日は、出来るだけ外出しないようにいたします。


             

             

             

            2017.06.13 Tuesday

            『Scan-Speak』からニューモデル『Ellipticor』新登場!

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              JUGEMテーマ:お知らせ


               先週は『Scan-Speak』から営業責任者のFrankが新製品『Ellipticor(エリプティカー)』シリーズを携えて来日しました。

               この新製品は『Scan-Speak』が8年前から開発を始め、2年前からは開発エンジニア2名をアサインして本格的に製品化に着手し、この程プロトタイプが完成し今年のミュンヘンの『High-End Show』で発表し、その足で、アメリカのロスアンジェルスのオーディオ・ショウを経由し、当ショップへ持参してくれたそうです。

               出来たばかりのこの新しいユニットは、『Scan-Speak』の最上位機種として位置づけられているそうで、見た目にも、そのグレードの高さが分かります。

               

               『Ellipticor(エリプティカー)』と言うネーミングは、勿論『ellipse(楕円)』と言う言葉に由来していて、文字通り『楕円形のスピーカー』となっています。

                右の画像は、『Ellipticor(エリプティカー)』シリーズの「18WE/4542T00」と言うウーファーです。

              センターキャップが『楕円』形状になっているのが分かりますか?

               私も、これまでも『楕円スピーカー』と言うのは見たことは有りましたが、そのほとんどは『コーン紙』の形状が『楕円』形状になっていたもので、このユニットのように、ボイスコイルが『楕円』形状になっているのは初めてですね。


               


               

              右の画像は、同じく『Ellipticor(エリプティカー)』シリーズのソフトドーム ツィーター「D3404/552000」ですが、ダイヤフラムのセンターが『楕円』形状になっているのが良く分かりますね。

               

               それ以外の特徴としては、取り付けボルトのカバーリングが付属していて、ツィーター取り付け後は、ボルトが見えなくなるように配慮されています。

               そのカバーリングは、4つのカラーを選べるようになっているそうです。画像は、ブラック・カラーです。

               

               


               ボイスコイルを『楕円』形状にすることに、どんなメリットがあるのかは、次回のこのページで説明したいと思いますので、ご期待ください。

               とにかく、ボイスコイルを『楕円』形状にすることの困難さは、以下の画像を見ていただければ、容易に想像が付くのではないかと思いますが、あえて、この難しさに挑戦したのは、世界一のユニット・メーカーとしてのプライドではないかと思います。


               『楕円』形状のボイスコイルです。


               


               ネオジム・マグネットのレイアウト形状と、カッパー製のエンドキャップの『楕円』形状が良く分かりますね。

               


               


               

               ツィーターのボイスコイルの『楕円』形状が良く分かりますね。


               


               ツィーターのインサイドヨークなどの形状が良く分かりますが、位置決め用のため(?)に多くの穴が用意されていますね。

               


               


               

              2017.06.04 Sunday

              Hypex UcD180HG アンプモジュール到着しました!

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                JUGEMテーマ:最近のマイブーム


                 当ショップの次期アンプキット用のモジュールとして、オランダの『Hypex』社製のモジュールを採用することにしました!

                 上の画像は『UcD180HG with HxR』と言うアンプ・モジュールで、わずか6.5cmx6.5cm角ほどの大きさですが180Wの出力が有ります。

                 それだけでも驚きですが、この180W出力のアンプは『Hypex』のアンプ・モジュールの中では一番小さなアンプで、その上には400W出力の『UcD400HG』が有り、さらにその上には700Wの出力を誇る『UcD700HG with HxR』などもそろっています。

                 

                 また、上位機種として最近、マランツやジェフローランドなどが採用した『NCore』シリーズのアンプ・モジュールなども有りますが、当ショップでは、当初は、上の画像の『UcD』アンプ・モジュールの販売から開始いたします。


                 

                 当ショップでは、2007年に発売を開始した『LM3886』アンプ基板が大ヒットしたおかげで、スピーカーだけではなく、アンプ関連製品の販売までも手掛けるようになり、ユーザー様ご要望に応えるかたちで『BSN オリジナル アンプキット』の製作・販売も行いました。

                 

                 右の画像は、『BSN オリジナル アンプキット』『プラモキット』

                 

                 また、2008年の『ロッキーマウンテン』に出展した際には、『プラモキット』を鳴らすアンプとして『Hypex』のアンプを持って行った経緯も有り、このたび、正式に日本の『正規販売店』として販売を開始することにしました。


                 

                 


                 

                 その他には、『UcD』シリーズ専用のスイッチング電源『PMPS400A180』や、各種アンプ・モジュールに適用した『ソフトスタート』モジュールの販売も、合わせて開始いたします。

                 また、これらのユニットに使用する配線用のパーツも販売する予定ですが、これらのパーツは、輸入するより国内で制作する方が価格も安くなるし、納期も早まると思います。

                 ご期待ください!


                 


                 

                 右の画像は『ソフトスタート』モジュールです、残念ながら、詳しいマニュアルなどは付属していませんので、ある程度アンプ製作の経験者の方への販売となりますので、ご了承ください。

                 
                 


                【Hypex製品販売リスト】


                ●通常在庫品


                ■180Wモノラルアンプ基板『UcD180HG』

                 Hypexアンプの中では最も小出力のアンプ・モジュールですが、当ショップでは、最も使いやすいアンプと考えています。

                 【通常販売価格:11,980円(税抜)】

                ■180Wモノラルアンプ基板『UcD180HG with HxR』

                 『UcD180HG』アンプ基板に、オプションの「安定化電源基板」モジュールを追加したものです。

                 【通常販売価格:16,880円(税抜)】

                ■400Wスィッチング電源ユニット『SMPS400A180』

                 『UcD180HG』『UcD180HG with HxR』用の電源ユニットです。

                 【通常販売価格:15,380円(税抜)】

                ■電源リレー基板『ソフトスタート』

                 電源投入時のノイズを防止するリレー基板です。

                 【通常販売価格:6,480円(税抜)】


                ●お取り寄せ製品(通常、2週間前後でお届け)


                ■400Wモノラルアンプ基板『UcD400HG』

                 Hypexアンプの中では中出力のアンプ・モジュールですが、400Wは大出力(?)

                 【通常販売価格:19,380円(税抜)】

                ■400Wモノラルアンプ基板『UcD400HG with HxR』

                 『UcD400HG』アンプ基板に、オプションの「安定化電源基板」モジュールを追加したものです。

                 【通常販売価格:25,480円(税抜)】

                ■700Wモノラルアンプ基板『UcD700HG with HxR』

                  オプションの「安定化電源基板」モジュールを搭載した700Wの大出力モノラルアンプ基板です。

                 【通常販売価格:35,180円(税抜)】

                ■400Wスィッチング電源ユニット『SMPS400A400』

                 『UcD400HG』『UcD400HG with HxR』用の電源ユニットです。

                 【通常販売価格:15,880円(税抜)】

                ■1200Wスィッチング電源ユニット『SMPS1200A400』

                 『UcD400HG』『UcD400HG with HxR』用の電源ユニットです。

                 【通常販売価格:34,980円(税抜)】

                ■1200Wスィッチング電源ユニット『SMPS1200A700』

                 『UcD700HG with HxR』用の電源ユニットです。

                 【通常販売価格:34,980円(税抜)】


                ●その他の製品(お問合せ下さい。)


                 

                2017.05.30 Tuesday

                久しぶりの投稿です!

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                  JUGEMテーマ:オーディオDIY


                  本当に久しぶりの投稿になりました!

                  いろいろなユーザー様からご心配いただき、申し訳無い気持ちと、有り難い気持ちでいっぱいです。

                   このところ、私には『天中殺!』『大殺界!』が同時に来たようで、1月に『そけいヘルニア』の手術で入院した後、何とか普通に動けるようになった矢先の4月には左手の親指をスライド・ノコで切った上に、今月は左足を、倒れてきたベニア板に挟まれ、ひどいねん挫と挫傷を負ってしまいました。

                   幸いなことに、靴底の硬い『クラークス』を履いていたので足首やかかとを骨折する事態は避けられたのですが、左手と、左足が不自由になり、木工作業が滞ってしまい未だに、スピーカーボックスの納品が出来ずにご迷惑をおかけしています。

                   恥ずかしいやら情けないやらで、ブログねたにも出来ず、一日も早く、怪我が治ってくれるのをじっと待っていました。怪我をしたのが左足だったのも不幸中の幸いで、右足だったら車の運転も出来ない悲惨なことになっていましたね。

                   

                   そんな訳で、しばらくは木工作業も出来なかったので、今年のゴールデンウィークは久しぶりに益子の陶器市に行ってきました。上の画像は、益子の陶器屋さんで見つけた『鬼』の置物です。本当に素朴で愛嬌のある表情は沈みがちな私の気持ちを癒してくれます。その上、お店に飾っていますので、ご来店いただいたお客様に、私に替わって愛嬌を振りまいてくれます。

                   


                   

                   不運続きの『ベイサイドネット』ですが、このページで募集したかいがあって、来月からは頼もしい助っ人が私を手伝ってくれるようになりましたので、6月になれば、木工作業の方も何とか挽回できるのではと期待しています。

                   

                   また、延び延びになっている『ミニ・イベント』についても、6月の18日(日)15時から『横浜ベイサイドネット桜木町店』にて現在、人気沸騰中(?)のJAZZデュオ『トマソンズ』によるJAZZライブを行うことに決定しました。

                   当ショップのユーザー様で、かつ、新しく横浜にオープンした中古のオーディオ製品の買い取りショップ『リワイヤー』の社員でもあるテツ・サカモトさんのパワフルなバス・クラとサックスに、クールなジョバンニ・スキアリさんのチェロを絡めた『コンテンポラリー』なJAZZをお楽しみください!

                   


                  【6月のベイサイドネット ミニ・イベント】


                   ■『トマソンズ』による『コンテンポラリー・ミュージック』ライブ

                  +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

                  場所:横浜ベイサイドネット桜木町店

                  日時:6月18日(日)15時〜17時

                  入場料:1,000円(飲み物代、ミュージックチャージ)

                  メンバー:テツ・サカモト:バスクラ、サックス各種

                      :ジョバンニ・スキアリ:チェロ

                  +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

                   ■当日は、JBL『EON ONE』のデモも兼ねています、録音もOKなので、興味のある方はご参加ください。


                   


                   

                   また、6月6日(火)から6月9日(金)の4日間、デンマークから『Scan-Speak』の営業責任者であるFrankさんが来店しますので、申し訳ありませんが、6月8日(木)、9日(金)は『横浜ベイサイドネット桜木町店』は臨時休業いたします。

                  また、6月8日(木)は、配送業務も休業いたしますので、申し訳有りませんがご了承ください。

                   

                  2017.04.20 Thursday

                  CNC Router の調整が無事完了し、実働稼働出来るようになりました!

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                    JUGEMテーマ:DIY&工具


                     先週から今週の火曜日まで、CNCルーターのスーパーバイザーに来てもらって、機械の調整や、操作のトレーニングなどを行ってもらい、先週までに何とか、無事、完了しました。

                    cnc router

                     上の画像は、当ショップの作業所内に設置された『CNC Router』で、スーパーバイザーのフランクとのツーショットです。今回導入した『CNC Router』は、いわゆる「ヨンパチ」サイズの大型ルーターで、当ショップが2009年に初めて導入した『CNC Router』のサイズが「60cmx120cm」の「ヨンパチ」サイズの4分の1と言う小型サイズのルーターだったので、最初は、本当に、ビックリする程大きく感じたものです。

                     

                     画像でもわかる通りで、日本国内の通常サイズである「サブロク」サイズのベニア合板が楽々載せられますね。当ショップが使用するベニアは、最近では、ほとんど北海道の白樺合板なので「サブロク」サイズよりも大きなベニアを使うことはほとんどないので、今回は、余ったスペースに小型の旋盤を設置しています。

                     

                     この『おまけ』のような小さな旋盤でも、直径150mm程度の大きさの丸材のレース加工が出来るようです。手間と時間はかかりそうですが、何とかツィーター用のウェーブガイドやくり抜きホーンなども出来そうで、楽しみです。

                     

                     今のところ、まだ、電気設備に不備があって、いきなりフル稼働と言う訳にはいきませんが、これから、当ショップのオリジナル設計によるオーディオパネル『Arthy Panel』の制作に着手して行きたいと思います。


                     

                     ところで、先週末にちょっとしたアクシデントで、私の左手の親指をスライド・ソーで切ってしまいました。不幸中の幸いと言うべきか、親指の爪を剥ぎ取られただけで骨までには達しなかったようで、何とか今日からまたスピーカーボックスの組立作業を再開出来るようになりましたが、私も、だいぶもうろくしたのかもしれません。

                     

                     2009年にCNCルーターを導入して以来、これまで、一度も、事故も怪我もなかったのですが、、、、

                     

                     それにしても、昨年末から、初めて採用した『桜のむく板』のトラブルに始まって、私が、そけいヘルニアになり手術・入院という事態になったり、頼みの外注さんがボヤを出して、作業が出来なくなったりと、いろいろとトラブルが続き、思うようにスピーカー制作が進まず、お客様には、多大なご迷惑をおかけしていますことを、この場でお詫びいたします。

                     

                     私も、年を取ったせいか、以前のようにお店が終わってから木工作業に入ると言った芸当が出来なくなり、思うように、制作スケジュールを消化出来なくなりました。

                     

                     これからは、店舗の営業日を週の半分くらいに減らして、私が木工作業に専念出来る時間を増やすようにするか、私に替わって、木工作業を専門的にやってくれる方を雇うことを考えなければ、と思っています。

                     

                     このブログを読んで、『オレがやってやろう!』と言う方がおられましたら、当ショップまで、ご連絡ください。ただし、当ショップの作業場は、お店から車で20分〜30分ほどの場所に有りますので、運転免許が必須となります。

                     

                     また、オーナーの梱包・配送業務を補佐してくれる学生アルバイトさんも募集しています、1日4時間くらいで週2回ほど来ていただける方でしたら、オーディオに興味が無くても大丈夫です。

                     


                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    2017.04.02 Sunday

                    横浜ベイサイドネット桜木町店リニューアルオープン!

                    0

                      JUGEMテーマ:イベント情報


                       本当に珍しいことですが『横浜ベイサイドネット桜木町店』は、何とか、予定通りにリニューアル・オープンすることが出来ました!

                       店舗の半分ほど有った倉庫スペースを、別の倉庫兼作業場へ移すことによって、3分の1程度に縮小することが出来、その分、試聴スペースを可なり広くすることが出来ました。

                       

                       これなら、試聴会やイベントなどに、20人程度の方を入れることが出来そうです。さっそく、様子を見に来ていただいた会員さまも、広くなって、見晴らしもよくなった試聴スペースにビックリしていましたね。

                       

                       まだまだ、本格的にリニューアル!と言う状況では有りませんので、まだまだ、落ち着いて試聴することも出来ませんが、今月中には本格的にオープン出来るように頑張りますので、しばらくお待ちください。

                       

                       今後は、このスペースを生かして、いろいろな試聴会や録音会などのイベントや、ミニ・ライブなども行っていきたいと思っています。他のテナントさんの迷惑にならないように、誰もいない土曜日や、日曜日などを利用して、月一程度のペースで出来ればよいですね。

                       

                       と言うことで『ベイサイド・ミニミニ・イベントホール』のこけら落としには、当ショップの『YBAプレミアクラブ会員』でもあるテツ阪本とジョバンニ・スキアリさんのデュオによる「JAZZ インプロビゼーション」を行う予定で、調整中です。

                       

                       4月の最後の日曜日あたりを予定していますが、日程が決まり次第、詳しいインフォメーションをこのページでお知らせしますので、お楽しみに!

                       

                       勿論、ナマロクも録画取りもOKだそうですよ!

                       

                       また、今回のライブでは、当ショップの『JBL EON ONE』を使って演奏していただくことにしましたので『EON ONE』に興味のある方も、ぜひ、ご来店ください。


                       ところで、昨年の11月に導入した『CNC ルーター』の調整や運転方法の指導のために、中国からメーカーの方がスーパーバイザーとして来ていただくことになり、その間、私が立ち会わなければなりませんので、4月7日(金)〜4月11日(火)の間は『桜木町店』は、営業はしていますが、オーナーしかいないので、技術的なご相談やお見積りなどは出来ませんのでご了承ください。


                       

                       正確なスケジュールは、オンラインショップの『オーディオ担当きよしのスケジュール表』に記載しますので、ご来店の前にご確認ください。


                       トマソンズのライブ予告です!


                      ■日時:4月15日(土)18:30スタート

                      ■場所:横浜JAZZ FIRST

                          横浜市中区長者町9-140 TEL:045-251-2943

                      ■Music Charge:¥1,080円+ドリンク・オーダー

                      ■メンバー:阪本テツ(as/ss/b-cl)

                           :ジョバンニ・スキアリ(pf/cello)

                           :鵜野澤’うのこ’達夫(g)「ゲスト出演」
                       

                       エリック・ドルフィーやアルバート・アイラーばりの強靭なエネルギーの持ち主ですよ!  お時間の有る方は、是非、聴きに行きましょう!  私達もお店が終わり次第駆け付けますよ!

                       

                       

                       

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