2012.09.28 Friday
音楽の秋来たる!
暑かった夏が終わったと思ったら、急に涼しくなりましたね。この時期、風邪などひかぬようご注意ください。
秋と言えば『音楽の秋』ですね。
横浜の『JAZZ レーベル』マシュマロレコードさんが主宰する『秋の夜長のJAZZコンサート』のご紹介です。
■ボブ・ロックウェル ジャズコンサート
■日時:10月19日(金)開場:18:30/開演:19:00
■会場:杉田劇場(磯子区民文化センター)
■チケット料金(全席指定):3,000円(一般)
:2,700円(杉田劇場スマイルクラブ会員)
【注】当日券は共に500円増、未就学児入場不可となっています。
■主催:マシュマロレコード
■共済:横浜市磯子区民文化センター杉田劇場、他
■後援:横浜信用金庫(横浜ジェリービーンズ倶楽部)神奈川新聞社、他
【お問い合わせ、チケットのお求めは】
横浜市磯子区民文化センター杉田劇場 TEL:045-771-1212
当ショップでも、チケットの販売を行っています、ご来店のうえ、お買い求めください。
続いては、
当ショップの『クラシック担当』hasegawaさん所属の横須賀交響楽団の第112回定期演奏会のお知らせです。
■横須賀交響楽団『第112回定期演奏会』
■日時:10月28日(日)開場:13:15/開演:14:00
■会場:よこすか芸術劇場
■入場料:指定席(1・2階)1,500円
:自由席(3・4階)1,000円
■主催:横須賀交響楽団/財団法人 横須賀芸術文化財団
■後援:財団法人 横須賀市生涯学習財団/横須賀市音楽協会、他
■前売所:芸術劇場チケットセンター
:芸術劇場インターネットチケット
http://www.yokosuka-arts.or.jp
■電話予約:芸術劇場電話予約センター:823-9999
【未就学児童の入場はお断りしています。】
当ショップでもチケットを販売していますので、ご来店のうえ、お買い求めください。
ところで、10月はまた、『オーディオショウ』の時期でもあります。
今年も、いろいろなイベントが開催されますが、残念ながら、当ショップは、今年は、どのイベントにも参加していません。
今年は、5年ぶりに台湾と中国のオーディオショウへ出かけるつもりで予定を立てていたのですが、『降って湧いたような領土問題』の影響で、現在まで、どうすべきか、全く目途が立っていないのです。
勿論、当ショップは、台湾や中国の会社と取引を始める場合は、直接、現地まで出かけて行き、相手の人間性を確認した上で、取引を始めていますので、今回の『領土問題』によって、これまでの付き合いがダメになるようなことは有りえませんが、それでも、この時期に私たちが、のこのこ出かけて行くことによって、彼らに迷惑が掛りそうなので、自粛しようということになりました。
なにしろ、当ショップで販売している製品の6から7割近くが、台湾か中国の製品です。今回、民主党によって引き起こされた『きわめて政治』的な問題によって、当ショップは、多大な影響をこうむっています。
私は、今回、唐突に出てきた「尖閣列島国有化」は、消費税増税や原発再稼働、オスプレイ配備などの『不都合な国内諸問題』から目をそらすための、野田民主党による『目くらまし』以外の何物でも無いと思っています。
その証拠に、あれだけ、国内問題では、攻撃し合っていた与党や野党が、言うならば、日本の極右から極左までの全政党が、『竹島は、日本古来の領土』『尖閣列島は、まぎれも無く日本の領土』で一致してしまうのです。
どこか一党でも、誰か一人でも、『本当にそう言い切れるのか?』『両国間で、真摯に話し合うべきではないか?』『これまで通り、日中友好のため、将来へ棚上げしておくべきではないか?』と言った冷静な意見は全く出ないのも、『目くらまし』が効いているとしか思えません。
あんな、資産価値の全く無い無人島に、20億もの価値が有るのか無いのかと言ったことすら、問題にならないのは、本当に、日本の政治家は馬鹿ばかりと言っても、決して、言い過ぎとは思えません。
『尖閣列島に領土問題は存在しない!』と、中国との真摯な話し合いを拒否して来たかと思うと、中国が、国連に対して、原則的な手続きを始めたのを見て、慌てて、今度は、国連で、いきなり『領土問題は、国際法に則り、真摯に解決すべきである。』などと、180度、反対の事を平気でのたまう『恥も外聞も無い』どぜう首相には、今さら何も言うことはありませんが。
そんな中で、唯一、まともなことを言っているのは、意外にも自民党の石和議員だけとは、そして、そんな見識の有る議員が自民党総裁に立候補していたとは、本当に驚きですが、流石は自民党ですね、どぜう首相の上を行く恥知らずな安部元総理で決まったようです。
50にもなって、恥ずかしくも無く茶髪頭の石原バカ息子になるよりはマシだった、としか言いようが有りませんが、自民党支持者の方にも、『ご苦労様です』と同情せざるを得ませんね。
話が、支離滅裂になってきましたが、私としては、オーディオ製品の事だけではなく、日中・日韓・日露と言う、いわば、私たちにとっての隣人とは、仲よくして行きたいものだと思います。
『以上』
JUGEMテーマ:イベント情報
秋と言えば『音楽の秋』ですね。
横浜の『JAZZ レーベル』マシュマロレコードさんが主宰する『秋の夜長のJAZZコンサート』のご紹介です。
■ボブ・ロックウェル ジャズコンサート
■日時:10月19日(金)開場:18:30/開演:19:00
■会場:杉田劇場(磯子区民文化センター)
■チケット料金(全席指定):3,000円(一般)
:2,700円(杉田劇場スマイルクラブ会員)
【注】当日券は共に500円増、未就学児入場不可となっています。
■主催:マシュマロレコード
■共済:横浜市磯子区民文化センター杉田劇場、他
■後援:横浜信用金庫(横浜ジェリービーンズ倶楽部)神奈川新聞社、他
【お問い合わせ、チケットのお求めは】
横浜市磯子区民文化センター杉田劇場 TEL:045-771-1212
当ショップでも、チケットの販売を行っています、ご来店のうえ、お買い求めください。
続いては、
当ショップの『クラシック担当』hasegawaさん所属の横須賀交響楽団の第112回定期演奏会のお知らせです。
■横須賀交響楽団『第112回定期演奏会』
■日時:10月28日(日)開場:13:15/開演:14:00
■会場:よこすか芸術劇場
■入場料:指定席(1・2階)1,500円
:自由席(3・4階)1,000円
■主催:横須賀交響楽団/財団法人 横須賀芸術文化財団
■後援:財団法人 横須賀市生涯学習財団/横須賀市音楽協会、他
■前売所:芸術劇場チケットセンター
:芸術劇場インターネットチケット
http://www.yokosuka-arts.or.jp
■電話予約:芸術劇場電話予約センター:823-9999
【未就学児童の入場はお断りしています。】
当ショップでもチケットを販売していますので、ご来店のうえ、お買い求めください。
ところで、10月はまた、『オーディオショウ』の時期でもあります。
今年も、いろいろなイベントが開催されますが、残念ながら、当ショップは、今年は、どのイベントにも参加していません。
今年は、5年ぶりに台湾と中国のオーディオショウへ出かけるつもりで予定を立てていたのですが、『降って湧いたような領土問題』の影響で、現在まで、どうすべきか、全く目途が立っていないのです。
勿論、当ショップは、台湾や中国の会社と取引を始める場合は、直接、現地まで出かけて行き、相手の人間性を確認した上で、取引を始めていますので、今回の『領土問題』によって、これまでの付き合いがダメになるようなことは有りえませんが、それでも、この時期に私たちが、のこのこ出かけて行くことによって、彼らに迷惑が掛りそうなので、自粛しようということになりました。
なにしろ、当ショップで販売している製品の6から7割近くが、台湾か中国の製品です。今回、民主党によって引き起こされた『きわめて政治』的な問題によって、当ショップは、多大な影響をこうむっています。
私は、今回、唐突に出てきた「尖閣列島国有化」は、消費税増税や原発再稼働、オスプレイ配備などの『不都合な国内諸問題』から目をそらすための、野田民主党による『目くらまし』以外の何物でも無いと思っています。
その証拠に、あれだけ、国内問題では、攻撃し合っていた与党や野党が、言うならば、日本の極右から極左までの全政党が、『竹島は、日本古来の領土』『尖閣列島は、まぎれも無く日本の領土』で一致してしまうのです。
どこか一党でも、誰か一人でも、『本当にそう言い切れるのか?』『両国間で、真摯に話し合うべきではないか?』『これまで通り、日中友好のため、将来へ棚上げしておくべきではないか?』と言った冷静な意見は全く出ないのも、『目くらまし』が効いているとしか思えません。
あんな、資産価値の全く無い無人島に、20億もの価値が有るのか無いのかと言ったことすら、問題にならないのは、本当に、日本の政治家は馬鹿ばかりと言っても、決して、言い過ぎとは思えません。
『尖閣列島に領土問題は存在しない!』と、中国との真摯な話し合いを拒否して来たかと思うと、中国が、国連に対して、原則的な手続きを始めたのを見て、慌てて、今度は、国連で、いきなり『領土問題は、国際法に則り、真摯に解決すべきである。』などと、180度、反対の事を平気でのたまう『恥も外聞も無い』どぜう首相には、今さら何も言うことはありませんが。
そんな中で、唯一、まともなことを言っているのは、意外にも自民党の石和議員だけとは、そして、そんな見識の有る議員が自民党総裁に立候補していたとは、本当に驚きですが、流石は自民党ですね、どぜう首相の上を行く恥知らずな安部元総理で決まったようです。
50にもなって、恥ずかしくも無く茶髪頭の石原バカ息子になるよりはマシだった、としか言いようが有りませんが、自民党支持者の方にも、『ご苦労様です』と同情せざるを得ませんね。
話が、支離滅裂になってきましたが、私としては、オーディオ製品の事だけではなく、日中・日韓・日露と言う、いわば、私たちにとっての隣人とは、仲よくして行きたいものだと思います。
『以上』
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2012.09.16 Sunday
今週も新製品のご紹介です!
まだまだ暑い日が続きますね。
「BSN ワークショップ」内は文字通り『蒸し風呂』状態で、CNCルーターの調子は戻ったのですが、私の調子は最悪です。
それでも、バックオーダー分は、何とか終わりそうなところまで追いついて来ました。と、言う訳では有りませんが、新しく『BSN スーパーツイータースタンド・キット』を発売することにしました。
最近、オリジナル・ボックスのオーダーとは別に、『BSN 3.0L ボックスキット』のバッフル加工が増えています。
特に、3インチ前後のフルレンジ用の穴開け加工依頼が増えていますね。
『Stereo』誌の付録に「Scan-Speak」のフルレンジが付いていたらしく、それ用の穴開け加工依頼も何件か来ていますが、その「Scan-Speak」のフルレンジが影響したのかどうかは分かりませんが、
それ以外の3インチ フルレンジの穴開け加工依頼も増えていると言う訳です。
それなら、『BSN 3.0L ボックスキット』に最適なスパーツイータースタンドを作ろうと言うユーザーさんの意見を取り入れて、早速試作してみたのが、右のツイータースタンドです。
ツィーターそのものには、新製品の『Pyle PDBT35』と言う1インチのチタン ホーンツィーターを取り付けられるようにする予定です。
(オプションで、別のツィーター用の穴開けにも応じます。)
ホーンの外径が4cm程度の小型ツィーターなので、3インチフルレンジ・スピーカーには、ぴったりな大きさではないかと思います。
ツィーター本体の大きさも、外径6cm、奥行き7cmと小柄ですが、
バナナプラグも使えるバインディング・ポストの付いたリヤフレームは、クロームメッキ処理されていて、アルミ削り出しのホーンや、透明のアクリル製イコライザーが、サイズを超えた存在感を示しています。
販売価格:
6,800円/個(税込)
お買い求めは
こちらから!
『BSN スーパーツイータースタンド・キット』には、ツイーター取付用のステンレスのM4キャップスクリュー・ボルトや、コンデンサーの取付端子や、スタンド用のインシュレーターなども含めたいと思っています。
ご期待ください!
今週は、その他にも、懸案だったユーザーIdさんの『LM3886 BTL・パラレル200W(?)』アンプのトラブルも何とか解決することが出来たので、重くて邪魔な物体が、なんとか片付きそうでほっとしています。
この『モンスターアンプ』は、当ショップの次期パワーアンプキットのプロトタイプとして、ユーザーのIdさんが製作したものですが、いつの間にか、当ショップの目的から離れ、訳の分からない『出川式電源(?)』を使っていたり、その結果、予定の3倍以上ものコンデンサーを詰め込む羽目になったりで、色々なトラブルに見舞われていたのですが、それでも、何とか音を出した瞬間は、確かに、すごいアンプには間違い有りませんでした。
ちなみに、当ショップの次期パワーアンプキットのスペックは、『LM3886 BTL 100W+100W』モノラル構成(一つのケースにモノラルアンプを2組入れる)となる予定です。また、正式なBTLアンプとするために、LM3886基板の前段に、『アンバラ・バランス変換回路』を追加します。
アンプケースは、上の画像のように、3Uのラックマウントケースの両側にヒートシンクを取り付けたシンプルなデザインとするつもりですが、プリアンプとのデザインの統一を図るために、フロントパネルは10mmのアルミプレートを使用する予定です。
Idさんの『モンスターアンプ』は、ランニングテストのために、来週中は当ショップで鳴らしていますので、興味のある方は、ご来店ください。
タイミングの良いことに、来週は、大阪から、Nk先生が最新作を3セット試聴するために、ご来店の予定になっていますので、この『モンスターアンプ』を使って、試聴してみたいと思います。
JUGEMテーマ:オーディオDIY
「BSN ワークショップ」内は文字通り『蒸し風呂』状態で、CNCルーターの調子は戻ったのですが、私の調子は最悪です。
それでも、バックオーダー分は、何とか終わりそうなところまで追いついて来ました。と、言う訳では有りませんが、新しく『BSN スーパーツイータースタンド・キット』を発売することにしました。
最近、オリジナル・ボックスのオーダーとは別に、『BSN 3.0L ボックスキット』のバッフル加工が増えています。
特に、3インチ前後のフルレンジ用の穴開け加工依頼が増えていますね。
『Stereo』誌の付録に「Scan-Speak」のフルレンジが付いていたらしく、それ用の穴開け加工依頼も何件か来ていますが、その「Scan-Speak」のフルレンジが影響したのかどうかは分かりませんが、
それ以外の3インチ フルレンジの穴開け加工依頼も増えていると言う訳です。
それなら、『BSN 3.0L ボックスキット』に最適なスパーツイータースタンドを作ろうと言うユーザーさんの意見を取り入れて、早速試作してみたのが、右のツイータースタンドです。
ツィーターそのものには、新製品の『Pyle PDBT35』と言う1インチのチタン ホーンツィーターを取り付けられるようにする予定です。
(オプションで、別のツィーター用の穴開けにも応じます。)
ホーンの外径が4cm程度の小型ツィーターなので、3インチフルレンジ・スピーカーには、ぴったりな大きさではないかと思います。
ツィーター本体の大きさも、外径6cm、奥行き7cmと小柄ですが、
バナナプラグも使えるバインディング・ポストの付いたリヤフレームは、クロームメッキ処理されていて、アルミ削り出しのホーンや、透明のアクリル製イコライザーが、サイズを超えた存在感を示しています。
販売価格:
6,800円/個(税込)
お買い求めは
こちらから!
『BSN スーパーツイータースタンド・キット』には、ツイーター取付用のステンレスのM4キャップスクリュー・ボルトや、コンデンサーの取付端子や、スタンド用のインシュレーターなども含めたいと思っています。
ご期待ください!
今週は、その他にも、懸案だったユーザーIdさんの『LM3886 BTL・パラレル200W(?)』アンプのトラブルも何とか解決することが出来たので、重くて邪魔な物体が、なんとか片付きそうでほっとしています。
この『モンスターアンプ』は、当ショップの次期パワーアンプキットのプロトタイプとして、ユーザーのIdさんが製作したものですが、いつの間にか、当ショップの目的から離れ、訳の分からない『出川式電源(?)』を使っていたり、その結果、予定の3倍以上ものコンデンサーを詰め込む羽目になったりで、色々なトラブルに見舞われていたのですが、それでも、何とか音を出した瞬間は、確かに、すごいアンプには間違い有りませんでした。
ちなみに、当ショップの次期パワーアンプキットのスペックは、『LM3886 BTL 100W+100W』モノラル構成(一つのケースにモノラルアンプを2組入れる)となる予定です。また、正式なBTLアンプとするために、LM3886基板の前段に、『アンバラ・バランス変換回路』を追加します。
アンプケースは、上の画像のように、3Uのラックマウントケースの両側にヒートシンクを取り付けたシンプルなデザインとするつもりですが、プリアンプとのデザインの統一を図るために、フロントパネルは10mmのアルミプレートを使用する予定です。
Idさんの『モンスターアンプ』は、ランニングテストのために、来週中は当ショップで鳴らしていますので、興味のある方は、ご来店ください。
タイミングの良いことに、来週は、大阪から、Nk先生が最新作を3セット試聴するために、ご来店の予定になっていますので、この『モンスターアンプ』を使って、試聴してみたいと思います。
JUGEMテーマ:オーディオDIY
2012.09.12 Wednesday
『バナナプラグ』のベイサイドから『バナナプラグ』の新製品です
横浜ベイサイドネットの開店以来「Dayton バナナプラグ」は、当ショップで一番の『ベストセラー商品』として売れ続けて来ました。
現在は『ベイサイドネット オリジナル バナナプラグ(クレープタイプ)』と、その人気を二分していますが、当ショップの『バナナプラグ』が日本のオーディオ界に及ぼした影響はかなりのものだったと思います。
当時のオーディオ界では、『バナナプラグは音が悪い。』と言うのが定説になっていたらしく、「Dayton バナナプラグ」に対する評価は決して芳しいものでは有りませんでした。
確かに、下の画像を見ると良く分かりますが、「Dayton バナナプラグ」が出回る前は、ほとんどの『バナナプラグ』は、画像の奥のように、薄い真鍮(?:磁石にくっ付くものも有った)をただ、切れ目を入れて潰しただけと言ったものだったので、元々、接触面積が少ない上に、何回か抜き差しするだけで、簡単につぶれ、直ぐに抜け易くなってしまうので、Hi-Endを志向するオーディオファンには、受け入れ難かったのもうなずけます。
画像中央の「Dayton バナナプラグ」は、そうした従来の『バナナプラグ』の欠点を補なうよう製作方法を改良し、つぶれ難く、また、出来るだけ接触面積が大きく取れるようなデザインとなっています。
プラグ本体にも、無垢の真鍮を採用していることも有って、圧倒的な使いやすさと、従来品に比べて、ずっしりとした重厚感も感じられ『バナナプラグ』のイメージを一新したと言えるのではないかと思います。
それでも、当ショップのように、毎日、何度も抜き差しするような過酷な環境では、半年から一年くらいで、中央部分がへこんで来るようになります。
こうした欠点を解消すべく登場したのが、「ベイサイドネット オリジナル バナナプラグ(クレープタイプ)」です。
このクレープタイプの特徴は、弾力性の有るプラグの長手方向全体に「波」状(クレープのよう)の切れ目を入れることによって、プラグ全体がバインディング・ポストの内面全体に密着するようになっていることです。
このような理由から「ベイサイドネット オリジナル バナナプラグ(クレープタイプ)」は、扱い易さは勿論、接触面積の大きさにおいても、その密着強度においても、スピーカープラグの最高峰と言えるのではないかと思います。
今回発表する「ベイサイドネット オリジナル バナナプラグ(クレープタイプ)」のニューバージョンは、こうした構造上のアドバンテージに加え、その材質にもこだわり、プラグ本体には、真鍮ではなく『ベリリウム・カッパー(ベリリウム銅)』を使用し、従来の金メッキ仕様に加えて、新たに、「ロジウムメッキ」仕様の2種類を用意し、さらなる音質の向上を目指しています。
勿論、『ハイクオリティー アンド リーズナブル・プライス』と言う当ショップのモットーに従って、販売価格の上昇は可能な限り抑えるよう努力しました。
新製品のラインナップは以下の通りです。
■BSN バナナプラグ HER(クレープタイプ/ロジウム「ペア」
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製品番号:PC-PSP-008
材質:プラグ:ベリリウムカッパー(ロジウムメッキ)
本体カバー:アルミ削り出し
価格:1,780円(1ペア/税込)
備考:ブリスターパック入り
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■BSN バナナプラグ SDG(クレープタイプ/ゴールド)「2ペアセット」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
製品番号:PC-PSP-007
材質:プラグ:ベリリウムカッパー(ゴールドメッキ)
本体カバー:樹脂
価格:1,980円(2ペア/税込)
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■BSN バナナプラグ SDR(クレープタイプ/ロジウム)「2ペアセット」
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製品番号:PC-PSP-006
材質:プラグ:ベリリウムカッパー(ロジウムメッキ)
本体カバー:樹脂
価格:2,780円(2ペア/税込)
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『注記』
ベリリウム銅は、銅合金の中で最高の強度と硬さをもっています。この合金は、適切な時効硬化処理を施すことにより、特殊鋼に匹敵する高強度と、優れたバネ特性、導電特性ならびに耐摩耗性、耐食性などを兼ね備えた材料になります。
当ショップとしては珍しく、発表と同時に販売も開始することが出来ました。
お買い求めは、今すぐ、以下のリンクからどうぞ!
■BSN バナナプラグ HER(クレープタイプ/ロジウム「ペア」
■BSN バナナプラグ SDG(クレープタイプ/ゴールド)「2ペアセット」
■BSN バナナプラグ SDR(クレープタイプ/ロジウム)「2ペアセット」
JUGEMテーマ:オーディオDIY
現在は『ベイサイドネット オリジナル バナナプラグ(クレープタイプ)』と、その人気を二分していますが、当ショップの『バナナプラグ』が日本のオーディオ界に及ぼした影響はかなりのものだったと思います。
当時のオーディオ界では、『バナナプラグは音が悪い。』と言うのが定説になっていたらしく、「Dayton バナナプラグ」に対する評価は決して芳しいものでは有りませんでした。
確かに、下の画像を見ると良く分かりますが、「Dayton バナナプラグ」が出回る前は、ほとんどの『バナナプラグ』は、画像の奥のように、薄い真鍮(?:磁石にくっ付くものも有った)をただ、切れ目を入れて潰しただけと言ったものだったので、元々、接触面積が少ない上に、何回か抜き差しするだけで、簡単につぶれ、直ぐに抜け易くなってしまうので、Hi-Endを志向するオーディオファンには、受け入れ難かったのもうなずけます。
画像中央の「Dayton バナナプラグ」は、そうした従来の『バナナプラグ』の欠点を補なうよう製作方法を改良し、つぶれ難く、また、出来るだけ接触面積が大きく取れるようなデザインとなっています。
プラグ本体にも、無垢の真鍮を採用していることも有って、圧倒的な使いやすさと、従来品に比べて、ずっしりとした重厚感も感じられ『バナナプラグ』のイメージを一新したと言えるのではないかと思います。
それでも、当ショップのように、毎日、何度も抜き差しするような過酷な環境では、半年から一年くらいで、中央部分がへこんで来るようになります。
こうした欠点を解消すべく登場したのが、「ベイサイドネット オリジナル バナナプラグ(クレープタイプ)」です。
このクレープタイプの特徴は、弾力性の有るプラグの長手方向全体に「波」状(クレープのよう)の切れ目を入れることによって、プラグ全体がバインディング・ポストの内面全体に密着するようになっていることです。
このような理由から「ベイサイドネット オリジナル バナナプラグ(クレープタイプ)」は、扱い易さは勿論、接触面積の大きさにおいても、その密着強度においても、スピーカープラグの最高峰と言えるのではないかと思います。
今回発表する「ベイサイドネット オリジナル バナナプラグ(クレープタイプ)」のニューバージョンは、こうした構造上のアドバンテージに加え、その材質にもこだわり、プラグ本体には、真鍮ではなく『ベリリウム・カッパー(ベリリウム銅)』を使用し、従来の金メッキ仕様に加えて、新たに、「ロジウムメッキ」仕様の2種類を用意し、さらなる音質の向上を目指しています。
勿論、『ハイクオリティー アンド リーズナブル・プライス』と言う当ショップのモットーに従って、販売価格の上昇は可能な限り抑えるよう努力しました。
新製品のラインナップは以下の通りです。
■BSN バナナプラグ HER(クレープタイプ/ロジウム「ペア」
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製品番号:PC-PSP-008
材質:プラグ:ベリリウムカッパー(ロジウムメッキ)
本体カバー:アルミ削り出し
価格:1,780円(1ペア/税込)
備考:ブリスターパック入り
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■BSN バナナプラグ SDG(クレープタイプ/ゴールド)「2ペアセット」
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製品番号:PC-PSP-007
材質:プラグ:ベリリウムカッパー(ゴールドメッキ)
本体カバー:樹脂
価格:1,980円(2ペア/税込)
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■BSN バナナプラグ SDR(クレープタイプ/ロジウム)「2ペアセット」
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製品番号:PC-PSP-006
材質:プラグ:ベリリウムカッパー(ロジウムメッキ)
本体カバー:樹脂
価格:2,780円(2ペア/税込)
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『注記』
ベリリウム銅は、銅合金の中で最高の強度と硬さをもっています。この合金は、適切な時効硬化処理を施すことにより、特殊鋼に匹敵する高強度と、優れたバネ特性、導電特性ならびに耐摩耗性、耐食性などを兼ね備えた材料になります。
当ショップとしては珍しく、発表と同時に販売も開始することが出来ました。
お買い求めは、今すぐ、以下のリンクからどうぞ!
■BSN バナナプラグ HER(クレープタイプ/ロジウム「ペア」
■BSN バナナプラグ SDG(クレープタイプ/ゴールド)「2ペアセット」
■BSN バナナプラグ SDR(クレープタイプ/ロジウム)「2ペアセット」
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2012.09.02 Sunday
久々のお宅訪問です。
本日(9月2日)は、白金台のユーザーさま宅を訪問して来ました。
当ショップのユーザーさまの中には、何人か外国人の方もおられますが、ロシア人の方は初めてです。
先日、訳有り特価品の『Eminence バックロードホーン』を買っていただいたArxさんから、ご自分が所有している『「Aiden」製(?)のホーン・ドライバーとのバランスが上手く行かないので、何とかしてほしい。』と言う要請が有り、本日お伺いして、ユニットの見直し、ネットワークの変更などを行い、何とか満足していただけましたので、ご紹介することにしました。
Arxさんは、大のJAZZファンで、ほとんど、レコードを聴いているそうなので、バックロードホーンに適した中域の厚いユニットに変えることにして、『ROCKを聞くには最高なんだけど。』と言う「Eminence 8CX」を、AudioNirvanaの「Super 8 Neodymium」に変更し、「Aiden」製(?)の1インチドライバーとの相性などを考慮して、クロスを2kHzに上げ、DaytonからJantzen製の「Superior」へとグレードアップしてみました。
その他には、出過ぎる低音を抑えるために、SPボックス本体を、床から15cm程上げたり、スピーカーの前面に、吸音性のシートを引いたりと、色々と低音対策を試してみた結果、かなりクリアーな低音になり、中域も滑らかで艶のある音質に改善されました。
オーディオ歴は、そんなに長くは無いそうですが、YAMAHA製のターンテーブルには、池田式のアームにオルトフォンのSPU(ステップアップトランス)が付いていたり、それをLux製の真空管アンプで鳴らしているところを見ると、かなり、勉強している方のように思えました。
面白いと思ったのは、『将来は、JBLのスピーカーをMacintoshで鳴らしてみたい。』とのことでしたが、ロシア人でも、オーディオファンのあこがれは、やっぱりアメリカ製なのです!
システムが落ち着いたところで、珍しい『ロシア』製のJAZZレコードを聴かせていただきましたが、録音も演奏している音楽もなかなか素晴らしく、近々、このレコード会社も、営業を再開するとのことでしたので、日本でも、そのうち、流行るようになるのではないかと思いました。
楽しみですね!
最後に、先週届いたばかりの「新製品」をご紹介します。
次期作の『BSN オリジナル 真空管プリアンプ』に使用する予定のアッテネーター2機種です。
左の画像は、「フィリップス製(?)ご来店していたユーザーさんの意見」の抵抗を使用している24接点のアッテネーターで、右側のが、本命の『デール』製の抵抗を使用した23接点のアッテネーターです。
『キットに使うだけでは勿体ないので、是非、パーツとして売ってほしい。きっと、売れると思うよ!』と言うユーザーさんの意見が多かったので、何時発売になるのかすら怪しい「プリアンプ・キット」に含めるより、オーディオ部品として、取り敢えず、近日中に発売することにしました。
別売になりますが、このアッテネーター専用の『シールドケース』も、同時に、発売いたします。
(抵抗値は、どちらも、50kΩと100KΩの2種類になります。お値段は、近日中に発表いたしますので、お見逃しなく!)
当ショップのユーザーさまの中には、何人か外国人の方もおられますが、ロシア人の方は初めてです。
先日、訳有り特価品の『Eminence バックロードホーン』を買っていただいたArxさんから、ご自分が所有している『「Aiden」製(?)のホーン・ドライバーとのバランスが上手く行かないので、何とかしてほしい。』と言う要請が有り、本日お伺いして、ユニットの見直し、ネットワークの変更などを行い、何とか満足していただけましたので、ご紹介することにしました。
Arxさんは、大のJAZZファンで、ほとんど、レコードを聴いているそうなので、バックロードホーンに適した中域の厚いユニットに変えることにして、『ROCKを聞くには最高なんだけど。』と言う「Eminence 8CX」を、AudioNirvanaの「Super 8 Neodymium」に変更し、「Aiden」製(?)の1インチドライバーとの相性などを考慮して、クロスを2kHzに上げ、DaytonからJantzen製の「Superior」へとグレードアップしてみました。
その他には、出過ぎる低音を抑えるために、SPボックス本体を、床から15cm程上げたり、スピーカーの前面に、吸音性のシートを引いたりと、色々と低音対策を試してみた結果、かなりクリアーな低音になり、中域も滑らかで艶のある音質に改善されました。
オーディオ歴は、そんなに長くは無いそうですが、YAMAHA製のターンテーブルには、池田式のアームにオルトフォンのSPU(ステップアップトランス)が付いていたり、それをLux製の真空管アンプで鳴らしているところを見ると、かなり、勉強している方のように思えました。
面白いと思ったのは、『将来は、JBLのスピーカーをMacintoshで鳴らしてみたい。』とのことでしたが、ロシア人でも、オーディオファンのあこがれは、やっぱりアメリカ製なのです!
システムが落ち着いたところで、珍しい『ロシア』製のJAZZレコードを聴かせていただきましたが、録音も演奏している音楽もなかなか素晴らしく、近々、このレコード会社も、営業を再開するとのことでしたので、日本でも、そのうち、流行るようになるのではないかと思いました。
楽しみですね!
最後に、先週届いたばかりの「新製品」をご紹介します。
次期作の『BSN オリジナル 真空管プリアンプ』に使用する予定のアッテネーター2機種です。
左の画像は、「フィリップス製(?)ご来店していたユーザーさんの意見」の抵抗を使用している24接点のアッテネーターで、右側のが、本命の『デール』製の抵抗を使用した23接点のアッテネーターです。
『キットに使うだけでは勿体ないので、是非、パーツとして売ってほしい。きっと、売れると思うよ!』と言うユーザーさんの意見が多かったので、何時発売になるのかすら怪しい「プリアンプ・キット」に含めるより、オーディオ部品として、取り敢えず、近日中に発売することにしました。
別売になりますが、このアッテネーター専用の『シールドケース』も、同時に、発売いたします。
(抵抗値は、どちらも、50kΩと100KΩの2種類になります。お値段は、近日中に発表いたしますので、お見逃しなく!)
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