2014.04.26 Saturday

上海からオーナーの画像が届きました!

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     オーナーは、現在、上海の展示会に出展していますが、向こうから、画像が届きましたので、発表します。

     正式な展示会の名称は『第2回 中国(上海)国際技術輸出入交易会』と言う一般の工業系の展示会のようで、オーディオ製品を展示しているブースは、ほとんど無いらしく、大勢の見物人で連日、超人気だそうです。
     ScanSpeakのユニットを使ったり、ペーパーウッド小倉格子を使ったりと、おそらく、日本でも『高価』なキットだと言われそうなので、案の定、価格を聞いてびっくりする人がほとんどだそうですが、それでも、『日本で作ればそれくらいしそうだよね。』と言って、納得してくれる人も、多少はいるそうです。
     その場で、商談が成立するほど甘くは無いそうですが、多少のオファーも有ったそうなので、帰ってからが楽しみですね。

     左の画像の中央に有るのが、残念ながら、今回、持参出来なかった『AZiS』のニューモデルです。
     このサイズからは、想像出来ないほどの低音が出るので、ニルスも驚いたほどですが、その値段を上海の人が聞いたらどんな反応をするのか、試してみたかった気はしますね。
     

     今回、日本に来て、ニルスさんも、私たちの作品を気に入ってくれたようで、そのご褒美に、ニルスから素敵なプレゼントをいただきました。

     それは、『ScanSpeak』からの招待状で、世界中のScanSpeakのディストリビューターを対象とした招待状で、ミュンヘンのプルマンホテルでのScanSpeakのニューモデルの発表会への招待のようです。
     私たちは、ディストリビューターでは有りませんが、ロッキーさんに替わって、日本からの参加になりそうですね。
     本当に楽しみです!

     
     
    2014.04.25 Friday

    ScanSPeakのスモールスピーカーシステムです!

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      JUGEMテーマ:暮らしを愉しむアイテム

       今週の火曜日(22日)に、ScanSPeakのニルス会長さんと、ScanSPeakの日本の正規代理店であるロッキーインターナショナルの山口会長さんがお見えになりました。ご来店の理由は、当ショップと『AZiS』の石川さんとで開発しているScanSPeakのニューバージョンをお見せ(お聴きかせ)するためでした。


       と言うのは、かおりオーナーが23日(水)から、これらの小さなスピーカー・キットをハンドキャリーして、上海で開かれる展覧会に出展するため、22日しか会う機会が無いと言うことで、急きょ、ご来店いただいた訳です。
       
       持参するキットは、滝澤ベニアさんの『ペーパーウッド』と、『小倉格子』を使用した『ラティスミニ・キット』をメインに、懐かしい『バンブーミニ』『キューブミニ』などと、『FireStone Audio』の新製品デジタルアンプ『Living Amp』で、こうした『高価』なミニ・スピーカーキットに、どれくらい中国の人々の関心が集まるかを、調査する目的で出かけて来ます。
      左の『ラティスミニ・キット』は、24mm厚の『ペーパーウッド』4枚を六角錐形状に積層していますが、もう一種類、六角柱状に積層するバージョンも有ります。






       『小倉格子』の種類は、いくつかあるようなので、時々、付け替えて、バリエーションを愉しめるようにしたいと思っています。




       そのうち、オーナーから画像なども送られて来ると思いますので、このページでも、ご紹介したいと思います。

       ミニ・スピーカーとは言え、ScanSPeakのような高価なユニットと、高価な材料を使用した『高級なミニスピーカー・キット』に、どれくらい関心が集まるか、今から楽しみです。

      ScanSPeakを使用したもう一つのシステムは、当ショップのユーザーSzさんの作品で、10cmのユニットを使用した3Way構成となっています。

       高級感あふれるデザインと作りは、Szさんが、もともと、宝石屋さん向けの宝石箱や、店内インテリア製品などを作っているプロの木工職人さんだから、当然と言えば、当然ですね。

       彼は、この作品をペアで、30万円(税込)程度で、販売したいようです。

       興味のある方は、ご来店の上で、お聴きください。

       




      2014.04.21 Monday

      『Hi-Vi』緊急入荷しました!『AirBorne』シリーズ日本初上陸!!

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        JUGEMテーマ:最近のマイブーム

         最近、ネットで異様に盛り上がっているような感じの『Hi-Vi』製品ですが、ユーザー様のご要望にお応えして、当ショップで緊急輸入いたしましたので、今月後半は『Hi-Viユニット緊急入荷!数量限定セール』を開催いたします!

         残念ながら、人気の『B3N』は現状では、何処にも在庫が無く、5月中旬から5月末頃までは、入荷の可能性は有りません。
         それでも、『B3N』とほとんど同じ仕様の『B3S』を急きょ取り寄せましたので、スクエア・フレームが気にならない方には、お勧めですね。ただし、数に限りが有りますので、お早めに!
         その他、以前は『B3N』よりも人気の有った『M3N』『M4N』も同時入荷していますので、アルミよりもマグネシウムの方が良いと思われる方は、『Mシリーズ』もお勧めします。
         また、「スリーク・デザイン」で人気の高かった『TNシリーズ』のソフトドーム・ツィーター『TN25』『TN28』も、今回が最後の入荷かも知れませんので、後々、後悔することの無いよう、このチャンスをお見逃しなく、お買い求めください。

         円安傾向が続き、お値段は改定せざるを得ませんが、今回、緊急に輸入した『限定数』分は、『割引セール』でご提供いたします。



         ソーレン(カナダ)製のフルレンジ・スピーカー『AirBorne』シリーズ、日本初上陸!
         この度、カナダのソーレン社からのオファーが有って、当ショップでも『AirBorne』シリーズのフルレンジ・ユニットを販売することになりました。ご存じの方も多いと思いますが、『Solen』は、当ショップと同じく、『Dayton Audio』『ディストリビューター』(カナダで有ると同時に、あの有名な『Solen』コンデンサーのメーカーでも有りますが、その他にも、オリジナル・ブランド『AirBorne』シリーズのスピーカー・ユニットのメーカーでも有るんですね。
         
         実は以前も、2007年か2008年頃だったと思いますが、一度、中国の商社から、この『ウッドコーン』製のフルレンジ・スピーカーの売り込みを受けたことが有るのですが、
        その時は、『日本ビクター』が開発・販売していた『ウッドコーン』製のスピーカーを、『日本ビクター』の特許を侵害しない製造方法とは言え、わざわざ、当ショップで販売する気は無かったのでお断りしたのですが、今日のオーディオ業界の状況を見れば、この『ウッドコーン』製のフルレンジ・スピーカーを販売することに、特に、問題は無さそうなので、今回のソーレン社からのオーファーを受け入れて、販売することにしました。

          この『AirBorne』シリーズは、『ウッドコーン』製のフルレンジ・スピーカーだけではなく、色々な素材のコーン紙を使用したユニットをいくつか製造・販売していますので、これから、色々なユニットも輸入してみたいと思っていますので、興味のある方は、お楽しみに!

         ちなみに、今回は、この『ウッドコーン』製のフルレンジ・スピーカー3種類、12cmの『FR124B819F』と、15cmの『FR151B822F』と、17cmの『FR179B818F』と、AMT(エアーモーション・ツィーター)の『RT-20021』、および、超細形のリボンツィーター『RT-4101』の、合計、5種類のユニットを取り寄せました。

         AMTツィーター『RT-20021』
         現在、人気沸騰中の「エアモーション・ツィーター」です。

         

        色々な使い方が出来そうで楽しみな、超スリムなリボンツィーター『RT4101』です。
         最近流行りの「ダイポール型」のようですね。






         初回入荷分は、国内での反響をみるために、テスト販売としての位置づけなので、少量の入荷となっています。興味のある方は、お早めにお買い求めください。


        2014.04.18 Friday

        オイルコンデンサーのニューカマー登場です!

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          JUGEMテーマ:オーディオDIY
           この度、当ショップでは初めての『オイル・コンデンサー』の販売を開始することにしました!



           ひとつは、アムトランスさんが開発・販売している『Golden Black』と言うもので、630VDC耐圧のカップリング用コンデンサーですが、勿論、スーパーツィーター用のコンデンサーとしても、使えそうですね。
           容量は、0.047μF(1,550円:税込)、0.1μF(1,750円:税込)、0.22μF(1,950円:税込)、0.47μF(2,500円:税込)の4種類がラインナップされています。リード線にも、ゴールド・メッキ処理されたOFC線を採用して、文字通り『高音質オイルコンデンサー』となっています。

           もうひとつは、今回、ドイツから取り寄せることにしたRIKE Audio『Audio S-Cap』と言う「Hi-End オイル・コンデンサー」です。
           見ての通り、『Audio S-Cap』には、アキシャルリード・タイプの円筒形ハウジング型(1.0μF以下)と、1.5μF〜4.7μFは、直方体ハウジング型で、それ以上の容量は、オーバル形状をした、超大型のハウジング型となっています。

           上の画像は、一番左端のコンデンサーが、Dayton Audioの0.22μF(250V)で、その次が、アムトランスの『Golden Black』の0.22μF(630V)で、その次が、RIKE Audio『Audio S-Cap』の0.22μF(630V)で、その次の直方体形状のものが、2.2μF(630V)で、一番後ろの『オーバル形状』の大型コンデンサーは、6.8μF(630V)となっています。
           その、常識外れの大きさがお分かりいただけるでしょうか?

           近日中に、オンラインショップ上で、販売を開始しますので、お楽しみに!


           その他にも、今月は、新製品が、続々と登場して来ます。勿論、詳細は『YBN倶楽部ニュース』でもお伝えしますが、この『ベイサイドスクエア』もお見逃しの無いよう、お願いいたします!!


           
          2014.04.16 Wednesday

          ジャカルタからのメール!

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            JUGEMテーマ:私の手作り品

             ジャカルタに赴任中のNgさんから、Ngさんの手作りデスクトップ・スピーカーの画像が届きました。

             今年の3月、ユーザーのNgさんから『今、ジャカルタにいるんですが、こちらで面白い太鼓を見つけたので、改造してオリジナルのスピーカーを作りたいので、協力してほしい。』と言う電話が入って、驚いたのですが、別に、ジャカルタに送る訳では無く、一時帰国した時に受け取りたいとの話でした。
             消費税税率引き上げ前の超過密スケジュール中でしたが、Ngさんは建設会社の社員と言うことも有って、ご自分でCAD図面を書き、私は、NCデータに変換してカットするだけの簡単な作業でしたので、引き受けましたが、色々と、問題が起き、カット材料をお渡しできたのが、Ngさんがジャカルタへ戻る直前に、お店まで取りに来ていただくと言う、ギリギリのタイミングでお渡しすることになりご迷惑をお掛けしましたが、あちらで、無事に完成させることが出来たようで、この画像を見て、私も、ほっとしました。
             左の画像を見ると、スピーカーボックス本体の形状が良く分かりますが、
             インドネシアの伝統的な太鼓だそうですが、なかなか、音にも良さそうな気がしますね。

             Ngさんのメールをご紹介します。
            −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
            お世話になります。ジャカルタのNgです。
            おかげさまでインドネシア太鼓スピーカーは大成功でした。
            意外に低音がよく出ています。密閉型らしい歯切れの良い低音です。中高音も癖のない伸びやかな音です。ジャズボーカルはかなり良い感じです。オーケストラは期待してなかったのですがデスクトップのニアフィールドで聞く分には全く問題ありません。
            非常に気に入りました。
            ひとつだけ失敗がありました。私が作成したCADデータの問題なのですが、ターミナルカップのサイズを外観の数値を入力していたために、かなり削って、入れ込みました。内側の外寸を入力すべきでした。
            後ほど完成写真をお送りします。

            いろいろとありがとうございました。
            次はアンプの改造に着手しています。
            また分からないことがありましたら教えて頂けたらと思います。
            よろしくお願いします。



             右の画像は『小倉格子』と呼ばれている、組み木細工のひとつですが、昨年、東京で行われていた「インテリア・ショー」で偶然見つけたものです。
             この日本の伝統的な工芸技術を、当ショップのスピーカーシステムに利用出来ないかと、いろいろと考えていたのですが、今度、
            滝澤ベニアさんの美しい『ペーパーウッド』と組み合わせて、日本的なデザインのスピーカーシステムを作って、発表したいと思っています。
             このシステムは、オーナーの希望で、これまでの『バンブー・ミニ』や、『キューブキット』に代わる、自作スピーカー初心者の方や、女性の方を対象にした、『作り易く美しい、しかも音の良い』スピーカーキットとして製作・販売を予定しています。
             出来れば、今月末に出典する予定の上海の展示会で、オーナー自身が発表する予定です。
             『世界から横浜へ!横浜から世界へ!』

             
            2014.04.10 Thursday

            JBLの販売を開始しました!

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              JUGEMテーマ:オーディオDIY

              『JBL Professional』のユニット販売については、以前から、ユーザーのSnさんに勧められていたのですが、現在の、オーディオ業界を取り巻く厳しい現実の中で、果たして、こんな大型のシステムを求めるオーディオ・ファン(JBLファン)がいるのかどうか、確証が無く、実行に移す勇気が無かったのですが、
               この度、ひょんなことから、ヒビノインターサウンドの渡辺さんから『JBL』製品の販売を勧められ、思い切って、販売に踏み切ることにしました。


                特に、私が心を動かされたのは、上の『Mster Reference Monitor M2』と言う、昨年末に発売されたらしい2Wayシステムの存在を知ったことが大きかったと思います。
               と言うのも、私たちが『JBL』にあこがれていた頃は、「4331」「4333」と言うシンプルな2Wayや3Wayが全盛の頃で、その後出現した「4350」や「4343」には、あまり興味が湧かなかった、と言うか、『JBL』にしろ、『ALTEC』にしろ、シンプルな2Wayシステムこそ、その『原点』ではないかと思っていますので、今回、発売されたと言う『Mster Reference Monitor M2』には、本当に、興味があります。
               当時は、「LE85」のプロ仕様の『2420』と、「LE15A」のプロ仕様『2215』を使って、800Hzでクロスさせていたように覚えています。
               この『Mster Reference Monitor M2』には、2つのコンプレッションドライバーを単一の筐体に結合した、独自構造の『D2デュアルドライバー』を採用し、ワイドレンジで、高い出力音圧を得ながら、非直線性の歪みを極めて低く抑えているそうです。

               また、ウーハーにも、2つのボイスコイルで駆動する独自の『ディファレンシャルドラ イブ』方式を採用した、M2のために設計されたコーントランスデューサー『2216Nd』を搭載し、高出力と超低歪率を両立しているそうです。
               低域特 性は20Hzまで伸び、超低域の基音と倍音を明快に描出するそうですね。
               昔の2Wayとは、おそらく、全く異なった次元の音がしそうな予感がしています。



               実のところ、当ショップは、これまでにも、『JBL』ユニットを使ったシステムを製作したことは有りましたが、その全てが中古のユニットで、新しいユニットを使ったシステムは、未だに作った経験が有りませんでした。

               今度計画している『ランサー101』のコピー・バージョン『ランサー102』は、30cmウーハーの『2206H』を使用し、高域には、『2426H』に、『Selenium JBL』『HL14-50N』を使用して、出来る限り『ランサー101』に似せたデザインにしたいと思っています。
               『アメリカンサウンド・キット「シアトル」』の後継機をお待ちしているユーザー様は、ご期待下さい!

               
               
               
               

               
              2014.04.08 Tuesday

              先週は46cmサブウーハーボックスの調整で大変でした!

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                JUGEMテーマ:暮らしを愉しむアイテム

                先週、何とかUdさんの『Dayton Audio RSS460HO-4』用のサブウーハーボックスが完成しました。
                 
                 Udさんは超の付く『低音フェチ』のようで、46cm一発では満足出来ないようですが、このウーハー2発を鳴らせば、おそらく、隣近所からクレームが来るのは『火を見るより明らか!』なので、ご自分の部屋の中に、『Yamaha』製の防音室を持ち込んで、その中に入れて、AVソフトを大音量で楽しみたいようですが、果たして!?
                 『怖いもの見たさ』では無く、製造者責任として、このサブウーハーが、きちんと、所定の能力を発揮して、Udさんが満足していただけるかどうか、確認するためにお宅訪問を兼ねて、お伺いして来ます。
                 今回は、『艶消しブラック塗装仕上げ』ですが、こんなに大きなスピーカーボックスの塗装は、当ショップでは無理なので、『かがみクラフト』さんにお願いして、塗装していただきましたが、それにしても、ひとりでハンドリングするのは大変だったようです。
                 下の画像を見れば、その大きさが一目で分かると思います。バッフルに、ちょこんと載っているのが、同じRSシリーズの『Dayton Audio RS100-4』ですが、とても同じ働きをするものとは思えませんね。
                Dayton Audio RSシリーズ、スピーカーユニット
                『RSS460HO-4』
                『RS100-4』




                   日々、スピーカーシステム製作に追われていて、他のことをする余裕が全く無いと言った状況ですが、既に納品されたスピーカーの評価や、画像などが、ユーザー様から送られてくるのは、どんな時でも嬉しいですね。  先日、栃木のThさん宅に納品した『Wavecor』の2Way積層スピーカーの画像が送られて来ました。






                 この積層材には、滝澤ベニアさんの『ペーパーウッド(白樺)』を使用して、より積層面の美しさを強調しています。
                 Thさんにも気に入っていただけたようで、今度、この『ペーパーウッド(白樺)』を使用した『積層スピーカーキット』を発売しようと言うことになりました。
                以前、岡山の家具屋『テオリ』さんにお願いして、竹の圧縮材を使用した『バンブー・ミニ キット』を発売したことも有りましたが、その時は、積層の美しさよりも、製作することの簡単さに『焦点』を当てていたのですが、『ペーパーウッド(白樺)』を使用することによって、作り易さの上に、美しさも加わるので、『バンブー・ミニ キット』以上に、女性の方や初心者の方に受けるのではないかと考えています。
                 問題は、その高い材料費をどうするかと言った難しさは有りますが、『AZiS』ブランドのように、高くても人気の有る製品も有ることなので、何とかなるのではないかと考えています。

                 勿論、ユニットには、『ScanSpeak』のOEMバージョンを使用することに決めています。


                 
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