2015.02.24 Tuesday
当ショップは古物商販売の許可を受けました
昨年、『ヒロミュージック』のIkさんから中古品の委託販売を頼まれていたのですが、従来通り『訳あり特価品』として販売するには、量が多過ぎることから、きちんと、『古物商』の許可を取っていた方が良いのでは、と言うユーザーさんのご意見に従って、今年の初めに、『古物商許可申請』を出していたのですが、この度、無事、申請が受理されましたので、いよいよ、皆さまお待ちかねの『訳あり特価品セール』を開催することにします。
『ヒロミュージック』として所有していた真空管アンプや、古い『Western Electric』の真空管をはじめ、『JBL』のユニットや、『タムラ』のトランスなど、その数は、そうとう多く、一度に、ショップページにアップするのも大変なので今月末頃から、少しずつ掲載して行くことにしています。
正確な販売開始予定日は、まず最初に、『YBAプレミアクラブ』通信にて、『YBAプレミアクラブ』会員様へお知らせいたします。
また、掲載場所も、『横浜ベイサイドオーディオ』店の『OUTLET SALE』ページとなりますので、『YBAプレミアクラブ』会員様、および、『横浜ベイサイドネット』の一般会員様以外の方は、アクセス出来ませんので、現在、どちらの会にも参加されていない方は、出来れば、『横浜ベイサイドオーディオ』店にて、『YBAプレミアクラブ』の一般会員になっていただくことをお勧めします。
勿論、『YBAプレミアクラブ』の有料会員になった方は、『OUTLET SALE』の『訳あり特価』から、さらに、10%の割引きが受けられますよ!
この機会に、『YBAプレミアクラブ』の有料会員になっていただき、有益な情報満載の『YBAプレミアクラブ』通信をご購読ください!
左の画像は、『タムラ』の入力トランスです。
その他にも、『タンゴ』のトランスや『ノグチ』トランスなども有りますよ。
貴重なトランス類は、数量限定ですので、この機会をお見逃しすることの無いよう、お願いします。
右の画像は、あの『JBL』の「LE85」とショート・ホーンの「H91」ですが、これは、ドライバーとホーンのセットで販売する予定なので、ヒビノ・エンタープライズさんから、新品のガスケットを取り寄せて、用意しています。
これは、勿論、一セットのみの販売となります。
その他にも、古い貴重な真空管なども、多数、販売する予定ですので、お見逃しなく!
また、今回、特別なルートから、日本の『P』社製の貴重なパーツ類などを入手することが出来ましたので、それも、『訳あり特価品』として、ご提供いたしますので、お楽しみに!
ところで、来月の15日(日)に、岡山の『YBN岡山』店にて、『展示即売会』と『試聴会』を予定しています。
野郷さんの製作された『Audio Technology』の「15インチ4Wayシステム」の試聴をメイン・イベントに、当ショップの新しいキット『Wavecor』の「WF120BD06」と『Dayton Audio』のエアモーション・ツィーター「AMT3-4」を使用した2Wayシステムの発表会も合わせて行いたいと思っています。
また、日頃、『YBN岡山』店では販売していないCDやレコードなどの即売会も、合わせて行いたいと思っていますので、当ショップ一押しの女性JAZZボーカリストの三善香里さんのCDや、横浜のレーベルである『マシュマロレコード』さんのCDや、昨年、惜しくも倒産された『スリーブラインドマイス』さんの貴重なCDやレコードなどもお持ちしますので、岡山近郊のユーザー様は、是非、『YBN岡山』店へお出かけください。
当ショップからは、私とかおりオーナーの2名で参加します。残念ながら、『のびこ』を連れて行くことは出来ませんので、悪しからずご了承ください。
岡山は、私は、サラリーマン時代には、水島コンビナートや倉敷には何度か行ったことが有りますので、珍しい訳では有りませんが、横須賀生まれのオーナーは、ほとんど行ったことが無いそうなので、今回の『展示即売会』と『試聴会』を、本当に楽しみにしているようです。
また、せっかくの機会なので、『AZiS』ブランドで有名な、高松の『ダイテツ』さんにもお邪魔して、あの雄大な『庵治石』の生産現場を、是非、見学させていただく予定でいます。楽しみですね。
『ヒロミュージック』として所有していた真空管アンプや、古い『Western Electric』の真空管をはじめ、『JBL』のユニットや、『タムラ』のトランスなど、その数は、そうとう多く、一度に、ショップページにアップするのも大変なので今月末頃から、少しずつ掲載して行くことにしています。
正確な販売開始予定日は、まず最初に、『YBAプレミアクラブ』通信にて、『YBAプレミアクラブ』会員様へお知らせいたします。
また、掲載場所も、『横浜ベイサイドオーディオ』店の『OUTLET SALE』ページとなりますので、『YBAプレミアクラブ』会員様、および、『横浜ベイサイドネット』の一般会員様以外の方は、アクセス出来ませんので、現在、どちらの会にも参加されていない方は、出来れば、『横浜ベイサイドオーディオ』店にて、『YBAプレミアクラブ』の一般会員になっていただくことをお勧めします。
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左の画像は、『タムラ』の入力トランスです。
その他にも、『タンゴ』のトランスや『ノグチ』トランスなども有りますよ。
貴重なトランス類は、数量限定ですので、この機会をお見逃しすることの無いよう、お願いします。
右の画像は、あの『JBL』の「LE85」とショート・ホーンの「H91」ですが、これは、ドライバーとホーンのセットで販売する予定なので、ヒビノ・エンタープライズさんから、新品のガスケットを取り寄せて、用意しています。
これは、勿論、一セットのみの販売となります。
その他にも、古い貴重な真空管なども、多数、販売する予定ですので、お見逃しなく!
また、今回、特別なルートから、日本の『P』社製の貴重なパーツ類などを入手することが出来ましたので、それも、『訳あり特価品』として、ご提供いたしますので、お楽しみに!
ところで、来月の15日(日)に、岡山の『YBN岡山』店にて、『展示即売会』と『試聴会』を予定しています。
野郷さんの製作された『Audio Technology』の「15インチ4Wayシステム」の試聴をメイン・イベントに、当ショップの新しいキット『Wavecor』の「WF120BD06」と『Dayton Audio』のエアモーション・ツィーター「AMT3-4」を使用した2Wayシステムの発表会も合わせて行いたいと思っています。
また、日頃、『YBN岡山』店では販売していないCDやレコードなどの即売会も、合わせて行いたいと思っていますので、当ショップ一押しの女性JAZZボーカリストの三善香里さんのCDや、横浜のレーベルである『マシュマロレコード』さんのCDや、昨年、惜しくも倒産された『スリーブラインドマイス』さんの貴重なCDやレコードなどもお持ちしますので、岡山近郊のユーザー様は、是非、『YBN岡山』店へお出かけください。
当ショップからは、私とかおりオーナーの2名で参加します。残念ながら、『のびこ』を連れて行くことは出来ませんので、悪しからずご了承ください。
岡山は、私は、サラリーマン時代には、水島コンビナートや倉敷には何度か行ったことが有りますので、珍しい訳では有りませんが、横須賀生まれのオーナーは、ほとんど行ったことが無いそうなので、今回の『展示即売会』と『試聴会』を、本当に楽しみにしているようです。
また、せっかくの機会なので、『AZiS』ブランドで有名な、高松の『ダイテツ』さんにもお邪魔して、あの雄大な『庵治石』の生産現場を、是非、見学させていただく予定でいます。楽しみですね。
2015.02.18 Wednesday
先週末は名古屋のオーディオフェスタへ行って来ました。
JUGEMテーマ:イベント情報
先週の日曜日は、『CAS』の伊勢谷さんが出展されている名古屋の「オーディオ フェスタ 2015」へ出かけて来ました。音元出版での試聴後に、当ショップでお互いの『改善案』を出し合い、わずか2週間足らずで仕上げたばかりの『Yagura「櫓」』でしたが、素晴らしく「元気」な音を聴かせてくれました。
片チャンネルだけで100kgも有るという、超重量級のキャビネットから繰り出される、大迫力のもの凄くタイトな低音と、『Dayton Audio』製のペーパーコーン・フルレンジの『PS180』と大形のリボンツィーター『PT2C-8』の組み合わせによる超ハイ・スピードで切れの有る、耳に突き刺さるような中高域の迫力に圧倒されるようでした。
まさに、『名ばかりの「Hi-End」スピーカーは道を譲る』と言った感じでしたね。と言うか、このスピーカー・システムは、高価だけれども、いわゆる『Hi-End』スピーカーでは有りません。だから、私も応援している訳ですが。
どんなにパワーを入れても、決して破たんすることのない低音は、陶器と言う、ある意味石そのものと言ってもおかしくない程強靭なキャビネット有ってこそと言うべきで、陶器製のスピーカーと言うものの可能性を十二分に感じさせられたからなんです。
今年の『ロッキーマウンテン オーディオ フェスタ』までに、さらに、ブラッシュアップさせて、訪れたアメリカ人達をあっと言わせようということになりました。
超大型の陶器製スピーカー・キャビネット製作の、難しさと、苦労と、それを成し遂げた達成感を、身振り、手振りで訴えていた伊勢谷さん。
本当に、楽しそうでしたね。最近は、本当にバイタリティーが無くなり、老け込んでしまった私から見ると、うらやましい限りですね。
先週は、その他に、珍しく『手作りアンプの会』のMmさんが、珍しいものを持参して来られました。
右の画像は、Mmさんが自作されたと言う『ファイル・プレーヤー』です。
内蔵されている「単三電池」から、このプレーヤーの大きさは推測出来ると思いますが、本当に、小さなものです。
分かりにくいかもしれませんが、フロント・パネルの左側に見える3つの赤いボタンは、左から、プレイボタン、ボリューム・アップ、ダウンボタンのようです。その下に見える黒く四角いものは、「USBメモリ」で、その中の音楽ソースを再生することが出来るそうです。
私も、現在、「PC」を組み込んだアンプを制作していますが、これなら、「PC」もいらないところが凄いですね。『目からうろこ』と言うべきか、『コロンブスの卵』と言うべきか、「PCの無いPCオーディオ」です。
右の画像は、上の小さな「ファイル・プレーヤー」の信号を受け取り、再生する、これまた小さなデジタル・アンプです。
このように小さなアンプは、Mmさんの得意とするところですね。
この小さなアンプと、上の小さなファイル・プレーヤーを組み合わせた『PCオーディオ』システムでも、当ショップの『AudioNirvana』の8インチ・フルレンジを、朗々と鳴らすだけのポテンシャルを兼ね備えています。
音源そのものは、「USBメモリ」にコピーした16bit/44.1kHzの「WAV」ファイルだそうですが、本当に、これで十分と言う気がしました。
最後に、これまた珍しいお客様であるエドさんが、これまた、本当に珍しいレコードをボストンから持って帰って来てくれました。
以前から、エドさんの親せきの中に、プロのミュージシャンがいたという話は聞いていたのですが、私は勝手に、プロとは言っても、ボストンだけのマイナーなミュージシャンだろうと思っていたのですが、レコードを受け取ってみて、びっくりしました。
何と、超メジャーな「RCA」レーベルのレコードで、しかも、「4チャンネル・レコード」と言う超・超レアーなレコードでした。
早速、Danny Davisおじさんの名前を『Acousticsounds』で検索してみたところ、カントリー風の数枚のレコードがヒットしました。驚きですね。
Danny Davisさんは、10名ほどのメンバーからなるインスツルメンタル・バンドのリーダーだったようで、何と、そのメンバーと共に、アメリカ中を、ジャケットの背後に見える「プライベート・ジェット」で、演奏旅行に飛び回っていたそうです。
早速、レコードをかけてみましたが、70年代初頭の頃の、ブルー・グラスや、ゴスペル調のカントリー・ミュージックを聴くことが出来ました。
ちょうど、音楽に詳しい『コネクション・リオ』のリーダー都築さん(ドラム)がお見えになったので、Danny Davisさんのことを聞いてみましたが、さすがに、知らないそうでした。残念!
2015.02.02 Monday
先週は『CAS』の伊勢谷さんと音元出版へ行って来ました
JUGEMテーマ:暮らしを愉しむアイテム
先週は、陶器製のスピーカーでおなじみの『CAS』の伊勢谷さんが、『CES』から帰国され、当ショップへ訪ねて来られました。
目的は、彼が『CES』で発表したばかりの新作スピーカー『櫓(Yagura)』(左の画像)と言う大型のスピーカー・システムを音元出版に持ち込んで評価していただくことになったので、出来たら、付き合って欲しいと言う、お誘いのためでした。
ご存知の方も多いと思いますが、聖新陶芸の伊勢谷さんは、ご自身のブランド『CAS(Ceramics Art Speaker)』を立ち上げた時から、「Dayton Audio」製のユニットを採用していただいていますので、私たちにとっても、大事なお客様なので、お付きあいすることにしたと言う訳です。
『CES』の会場での評価は、大変良かったそうですが、残念なことに、今回の評価用には、配送が間に合わなかったそうで、やむなく、別の「プロトタイプ」を持ち込んでの評価と言うことになったそうです。
しかしながら、正直、私としては、石原先生に評価していただくには、いろいろな面で、準備不足ではないかと思いましたが、締め切りなどの都合も有るだろうし、100kgも有るスピーカーを短期間で完璧に仕上げるのも無理が有るだろうから、雑誌を作ると言うのも、結構、大変な事なんだなと、改めて、感心させられましたね。
今後、経営状態の厳しい当ショップが『音元出版』社に、宣伝を頼むことが有るかどうか分かりませんが、もしも、お願いするようなことが有りましたら、原稿の提出は、余裕を持って締め切りに間に合わせないといけないなと、反省させられた次第です。
いろいろと、細かいアクシデントなども有りましたが、結論としては、『未完の大器』と言うような、有り難い評価をいただき、どうなる事かと心配していた私も、伊勢谷さんも、少しは救われた思いで、横浜に戻ることが出来ました。
お店に帰った後で、今後、この『未完の大器』である『櫓(YAGURA)』 を 、どういう風にすれば『完成された大器』にすることが出来るか、ユニットの選択から始まって、いろいろと、意見を出し合いました。
取り敢えず、2月の『オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ2015』に出展することが決まっているそうなので、それまでに、私が出来る範囲で、ネットワークとボックスのチューニングをやってみようと言うことになりました。
昨年の暮れに、『CAS Promnade(プロムナード)』(右の画像)のプロトタイプをお預かりして、いろいろと、手を入れてみたことから、『陶器製のボックス』の有る程度の特徴が分かり、その長所や短所を、どうやって伸ばすか、改善するかと言った方向性も、見えてきましたので、それを、『櫓(YAGURA)』を使って実践してみようと言う訳です。
残念ながら、サブウーファーの方は、塗装の関係も有り、当ショップに持って来るだけの時間も有りませんので、伊勢谷さんご自身で調整していただくようお願いしましたが、はたして、これらの二つのシステムが、上手く繋がるかどうかは、神に祈るしか有りませんね。
正直なところを言えば、昨年のコイズミ無線さんの暴挙以来、次期ネットワーク部品の選択、取りわけ、ネットワーク・コイルの選択に苦労していて、本当に困っていて、よそ様のことにかかずり合っているようなゆとりは無いのですが、頼まれれば、嫌だと断れないのが『ベイサイドネット』の良いところだと思っていますので、伊勢谷さんのために頑張りたいと思っています。
それにしても、新しいメーカーの製品を仕入れて、販売出来るようになるには、まず、そのメーカーに問い合わせをし、サンプルを取り寄せ、性能を評価し、良ければ価格を交渉し、最後に、発注することになるので、メーカーの製作期間を入れると、新しい製品を仕入れて販売出来るようになるには、最低でも、3か月程掛かります。
今回の件では、コイズミ無線さんが『Jantzen』製品を販売し始めたのが、11月頃だったことを考えれば、少なくとも、彼らは、7月か8月頃には、『Jantzen』と交渉していた訳で、その間、コイズミ無線さんからも、『Jantzen』からも、そのことについて、何の相談も連絡もありませんでした。
それどころか、その間何食わぬ顔で当ショップに発注していた訳で、今考えても、本当に腹が立って仕方が有りませんが、オーナーにきつく止められていますので、私はこの間彼らに対しても、『Jantzen』にも何も言っていません、言っていませんが、だからと言って彼らの行為を決して許している訳では有りません。
私は、以前、『Tang Bang』からのオファーを断った時に『オーディオ製品は、単なる電気製品の一種では有るけれども、ある面では、楽器のように、作り手の心を映す鏡のようなものでも有るので、私たちは、あなたの製品を売る気にはなれない。』と言ったのですが、今回の『Jantzen』にも、それは当てはまりますので、『Jantzen』を失ったことには何の未練も有りませんが、売るものが無くなって、当ショップが潰れるようなことになっては本も子も無いので、一日も早く、新しいネットワーク部品を見つけて販売出来るようにしたいと思っていますので、もうしばらく、お待ちいただけますよう、お願いいたします。
それにしても、『陶器製のスピーカー製作に命を賭けているので、何とか協力してください。』と、真顔で頼まれれば、むげに断ることは出来ませんね。
私も、『ベイサイドネット』をはじめた頃に、「笠間焼」や「益子焼」の先生にお願いして、何種類かの陶器製のボックスを作っていただいたことが有り、陶器を焼いて、正確な寸法で仕上げることが、どれ程、難しいことかを、身をもって体験していますので、伊勢谷さんの陶器作りの技術力の高さは、素晴らしいものが有ると思います。
何しろ、陶器製のボックスに、ボルトと鬼眼ナットでユニットを取り付けることが出来るのですから、それだけでも私にとっては驚きです。いずれにしても、その素晴らしい陶器製品にふさわしい「スピーカーユニット」と「音」を備えさせてあげなければ、折角の価値が半減してしまいますね。
私にとっても、やりがいのある楽しい仕事になりそうです。『オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2015』には、間に合わせるつもりなので、名古屋近郊の方は、是非、この世界に一つしかない『CAS』スピーカーを聴いてみてください。
陶器と言う素材の良さを生かし、全体を、丸みを帯びた曲線で構成しているスピーカーボックスで、それぞれのユニットは落とし込み加工が施され、キャップボルトで取り付けられています。
『CAS』スピーカーの陶器製としての製作精度の高さには、驚かされますね。
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