2015.10.23 Friday
AudioNirvanaの300B真空管アンプの発売を開始します!
UGEMテーマ:お知らせ
今回の『RMAF』出展の目的は、『CAS Audio』さんの出展のお手伝いと、『CAS Audio』製品を扱ってくれるディーラーを見つけて来ることが目的だったので、『RMAF』終了後に、事前に約束していたディーラーやショップを訪ねて来ました。
最初に、ミズーリ州のセントルイスに『Audio Nirvana』のオーナーであるDavid Dicksの事務所兼自宅を訪問し、『CAS Audio』製品の売り込みと、『Audio Nirvana』の最新情報を仕入れて来ました。
上の画像は、セントルイス郊外の広大な森の中に有るデビッド(Audio Nirvanaのオーナー)の自宅の、これまた広いオーディオルームに鎮座する、最新型の『Audio Nirvana Classic 15インチ ALNICO』バスレフ・システムと、『Audio Nirvana Classic 8インチ ALNICO』のミニ(?)・システムです。
この15インチのフルレンジからほとばしり出てくる歯切れの良いサウンドには、正直、心底驚かされました。私の大好きなJhon Fogertyの渋いボーカルと、泥臭いギターがギンギンに迫ってくる感じは、実際に、ライブハウスの中に居るようなリアルな雰囲気が感じられました。
『パーフェクトだろう、これ以上何が必要なんだ?』
と言うデビッドの言う通りで、SONYのDVDプレーヤーを『Audio Nirvana』オリジナル製の300Bシングルアンプに繋いだだけの、本当にシンプルなシステムだったのですが、かえって、それがストレートで、リアリティーの有るサウンドになっているのかもしれないと思いました。
右の画像は『Audio Nirvana』製の300Bシングルアンプです。
似たような真空管アンプが、色々なメーカーから発売されている現在なので、その違いも分からず、没個性的なデザインばかりのアンプには、あまり興味も湧かなかったのですが、このアンプの音は、確かに、これまで聴いたことのない素晴らしいサウンドだったので、当ショップで販売することに決めてしまいました。
また、その他には、「Classic」シリーズの5インチを、近日中にも、発売する予定だそうです。
ちなみに、デビッドのうちには4匹の猫がいたのですが、この真っ黒い子猫は、本当に人見知りせずに、私たちにもじゃれてきたのですが、本当に、かわいいですね。
『これが、新しい「Classic 」シリーズの5インチだよ!』と言っているような感じですね。
先月には、「HORN」シリーズの3インチと4インチが発売されましたので、これで、『Audio Nirvana』のフルレンジ・スピーカーは、3、4、5、6.5、8、10、12、15インチと、満遍なくそろったことになりますね。
当ショップでも、現在、3インチの「HORN」シリーズと、8インチの「Cast 」シリーズのALNICOバージョンを300Bのシングル・アンプで鳴らしていますので、試聴した方はご来店ください。
ところで、セントルイスと言えば、セントルイス・ブルースなど、ブルースの発祥の地としても有名な場所で、ダウンタウンのいたるところに、ライブハウスがあるそうで、私たちも、一度、連れて行っていただきました。
右の画像は、やはり、セントルイスのダウンタウンにある、本当に、古い、歴史の有るレコード屋さんです。
私は、思わず、何枚かのブルースのレコードを買ってしまいました。
やはり、ブルースが似合うような古い街には、アメリカン・サウンドのフルレンジスピーカーが良く合うようでした。
今回の『RMAF』出展の目的は、『CAS Audio』さんの出展のお手伝いと、『CAS Audio』製品を扱ってくれるディーラーを見つけて来ることが目的だったので、『RMAF』終了後に、事前に約束していたディーラーやショップを訪ねて来ました。
最初に、ミズーリ州のセントルイスに『Audio Nirvana』のオーナーであるDavid Dicksの事務所兼自宅を訪問し、『CAS Audio』製品の売り込みと、『Audio Nirvana』の最新情報を仕入れて来ました。
上の画像は、セントルイス郊外の広大な森の中に有るデビッド(Audio Nirvanaのオーナー)の自宅の、これまた広いオーディオルームに鎮座する、最新型の『Audio Nirvana Classic 15インチ ALNICO』バスレフ・システムと、『Audio Nirvana Classic 8インチ ALNICO』のミニ(?)・システムです。
この15インチのフルレンジからほとばしり出てくる歯切れの良いサウンドには、正直、心底驚かされました。私の大好きなJhon Fogertyの渋いボーカルと、泥臭いギターがギンギンに迫ってくる感じは、実際に、ライブハウスの中に居るようなリアルな雰囲気が感じられました。
『パーフェクトだろう、これ以上何が必要なんだ?』
と言うデビッドの言う通りで、SONYのDVDプレーヤーを『Audio Nirvana』オリジナル製の300Bシングルアンプに繋いだだけの、本当にシンプルなシステムだったのですが、かえって、それがストレートで、リアリティーの有るサウンドになっているのかもしれないと思いました。
右の画像は『Audio Nirvana』製の300Bシングルアンプです。
似たような真空管アンプが、色々なメーカーから発売されている現在なので、その違いも分からず、没個性的なデザインばかりのアンプには、あまり興味も湧かなかったのですが、このアンプの音は、確かに、これまで聴いたことのない素晴らしいサウンドだったので、当ショップで販売することに決めてしまいました。
また、その他には、「Classic」シリーズの5インチを、近日中にも、発売する予定だそうです。
ちなみに、デビッドのうちには4匹の猫がいたのですが、この真っ黒い子猫は、本当に人見知りせずに、私たちにもじゃれてきたのですが、本当に、かわいいですね。
『これが、新しい「Classic 」シリーズの5インチだよ!』と言っているような感じですね。
先月には、「HORN」シリーズの3インチと4インチが発売されましたので、これで、『Audio Nirvana』のフルレンジ・スピーカーは、3、4、5、6.5、8、10、12、15インチと、満遍なくそろったことになりますね。
当ショップでも、現在、3インチの「HORN」シリーズと、8インチの「Cast 」シリーズのALNICOバージョンを300Bのシングル・アンプで鳴らしていますので、試聴した方はご来店ください。
ところで、セントルイスと言えば、セントルイス・ブルースなど、ブルースの発祥の地としても有名な場所で、ダウンタウンのいたるところに、ライブハウスがあるそうで、私たちも、一度、連れて行っていただきました。
右の画像は、やはり、セントルイスのダウンタウンにある、本当に、古い、歴史の有るレコード屋さんです。
私は、思わず、何枚かのブルースのレコードを買ってしまいました。
やはり、ブルースが似合うような古い街には、アメリカン・サウンドのフルレンジスピーカーが良く合うようでした。
2015.10.14 Wednesday
『Rocky Mountain Audio Fest 2015』何とか無事(?)に終わりました!
JUGEMテーマ:イベント情報
7年ぶりのアメリカ、7年ぶりのデンバー、7年ぶりの『ロッキーマウンテン オーディオ フェス』でしたが、何とか無事に乗り切ることが出来ました。
残念ながら、今回は『横浜ベイサイドネット』としてのエントリーではなく、聖新陶芸の伊勢谷さんが主宰する『CAS(セラミック アート スピーカー』オーディの展示会のお手伝いと言うことで、出かけて来ました。
伊勢谷さんとの付き合いは、数年前に、彼が、彼の『オプティミスタ』(上の画像の内側のスピーカー)と言うスピーカーシステムに、当ショップで取り扱っている『Dayton Audio』のユニットを採用していただいた時から始まっていたのですが、一緒に『ロッキーマウンテン オーディオ フェス』に出るほどの協力関係になったきっかけは、
今年の2月に、伊勢谷さんに、彼の最新作の『櫓(Yagura)』(上の画像の外側のスピーカー)を音元出版でデモするので、付き合って欲しいと言われて、一緒に、音元出版まで出かけて行き、その、あまりの音の酷さに驚くと同時に、陶器と言うものに対するネガティブな先入観が吹き飛んでしまう程の、強靭なエンクロージャーの持つ、無限のポテンシャルと可能性に嵌ってしまったことが、直接のきっかけでした。
(アンプとの相性が悪かったようでした。)
石原先生の仰った『未完の大器』と言う言葉が、まさに、ぴったり来るようなシステムでした。
それ以来、彼のデザインを尊重しつつ、そのデザインにフィットする、スピーカーユニットを色々と試しながら、最後に行き着いたのが、世界一のリボンツィーターの呼び声も高い、セルビア製の『RAAL』と、現在の世界中のミッド・ウーファーの中で、これに勝るものは無いと言う程の、高い評価を得ているデンマーク製の『Audio Technology』の『C-Quenze』シリーズでした。
基本的には、この『RAAL』の「140-15D」と言うハイグレードなツィーターと、『C-Quenze』の「18cm」ミッド・ウーファーの2Wayシステムに、最後まで悩んで決めたのが、『Wavecor』のサブウーファー「SW223WA02」に、パッシブラジエータの「PR223WA02」の組み合わせで、最終的には、パッシブ・ラジエター方式の3Wayシステムとなりました。
実際のイベントでは、考えられないようなミスや失敗だらけで、ショウの当日になっても、『櫓(Yagura)』のネットワークが完成せず、何とか聴きたいからと、その日、4回も来ていただいた方などもいて、本当に、情けないスタートとなりましたが、色々な方々のサポートのおかげで、何とか、音が出せるようになり、『終わり良ければ全て良し!』と言うことで、無事、記念撮影に収まることも出来ました。
この後、私たちは、この『CAS』製品を扱っていただけそうなお客様との商談のために、セントルイスをはじめ、何か所かのお店を回ることにしました。
その詳細は、後日、発表いたします。
ところで、『ロッキーマウンテン オーディオ フェス』には、『ScanSpeak』のマネージング・ダイレクターであるヤン・イーバスさんも来ていて、2年前にミュンヘンで会って以来の再会を果たすことが出来ました。
彼は、私たちの友人でもある『Madisound』のブースで、新製品の18cmミッド・ウーファーや、ベリリウム・ドーム ツィーターのニューモデルの発表を行っていたようでした。
右の画像が、新製品の18cmミッドレンジ・ユニットの「18M/4631T00」で、高能率のウーファーとのマッチングが取れるように、92dBの高能率と、高解像度が特徴のようです。
一目見ただけで、これまでのラバー・エッジとは違うフォーム・エッジに気が付きます。
『Madisound』のブライアンとは、2005年に、初めて、ウイスコンシンの『Madisound』の本社を訪ねて行った時に、自宅へ招待していただき、奥様のソニアとともに、親切にもてなしていただいて以来、友人として付き合って来ました。
2008年の『ロッキーマウンテン オーディオ フェス』にエントリーした時も、会場で会っているので、今回で3回目の顔合わせになるのですが、本当にフレンドリーで、親しみを覚えますね。
以前に比べて、だいぶ太めにはなっていましたが、人の良さは相変わらずで、今回も彼には、本当に、本当にお世話になりました。
と言うのも、今回は、スピーカーの製作が間に合わず、現地で、エンクロージャとユニットを組み立て、ネットワークを繋いで調整しながら、その場で、完成させる手はずになっていたのですが、何と、サブウーファー用のネットワークを忘れて来たのでした。
やむなく、ブライアンに頼んで、ネットワーク部品を、ウイスコンシンから送ってもらうようにお願いしたのですが、翌日、届いた時には、きちんと組み立てられた状態になっていました。
おかげで、何とか、半日遅れで音を出すことが出来たと言う訳です。
本当に、彼の親切さには、頭が下がります。
また、彼は、昨年来から私たちに、あの『Linkwitz Lab』のオープンバッフル・スピーカーキットを日本で販売してはどうかと、しきりに勧めてくれていたのですが、私たちには、使用しているユニットが『Seas』である点が引っかかっていたので、二の足を踏んでいたのですが、今回、Linkwitzさん本人から、『Linkwitz Lab』が使用している『Seas』のユニットは、彼が『Seas』にOEMで作らせているものなので、このキットを日本で売ることに何の問題も無いとの説明を受けたので、今後は、日本で販売することにしました。
右の画像は、リンクゥイッツさんとのツーショット。
80歳を過ぎているそうですが、本当に、お元気そうで、スピーカー設計に賭ける情熱は、安井先生や高橋先生以上かもしれません。
それにしても、ブライアンと言い、リンクゥイッツさんと言い、大きな男ですね。
実を言えば、当ショップの『YBAプレミアクラブ』会員のKmさんは、ずっと以前から、この
『Linkwitz Lab』のシステムを使用していて、私に、輸入して販売した方が良いですよと、ずっと、言われていたのですが、今回、やっと、それが実現することになりました。
「ダイポール」方式の『Linkwitz Lab』のスピーカー、特に最新型の 『LXmin』は、狭い日本にこそ適したスピーカーだと、KMさんは、仰っています。
当ショップで販売するようになり、日本でも普及してくれると面白いのですが?
7年ぶりのアメリカ、7年ぶりのデンバー、7年ぶりの『ロッキーマウンテン オーディオ フェス』でしたが、何とか無事に乗り切ることが出来ました。
残念ながら、今回は『横浜ベイサイドネット』としてのエントリーではなく、聖新陶芸の伊勢谷さんが主宰する『CAS(セラミック アート スピーカー』オーディの展示会のお手伝いと言うことで、出かけて来ました。
伊勢谷さんとの付き合いは、数年前に、彼が、彼の『オプティミスタ』(上の画像の内側のスピーカー)と言うスピーカーシステムに、当ショップで取り扱っている『Dayton Audio』のユニットを採用していただいた時から始まっていたのですが、一緒に『ロッキーマウンテン オーディオ フェス』に出るほどの協力関係になったきっかけは、
今年の2月に、伊勢谷さんに、彼の最新作の『櫓(Yagura)』(上の画像の外側のスピーカー)を音元出版でデモするので、付き合って欲しいと言われて、一緒に、音元出版まで出かけて行き、その、あまりの音の酷さに驚くと同時に、陶器と言うものに対するネガティブな先入観が吹き飛んでしまう程の、強靭なエンクロージャーの持つ、無限のポテンシャルと可能性に嵌ってしまったことが、直接のきっかけでした。
(アンプとの相性が悪かったようでした。)
石原先生の仰った『未完の大器』と言う言葉が、まさに、ぴったり来るようなシステムでした。
それ以来、彼のデザインを尊重しつつ、そのデザインにフィットする、スピーカーユニットを色々と試しながら、最後に行き着いたのが、世界一のリボンツィーターの呼び声も高い、セルビア製の『RAAL』と、現在の世界中のミッド・ウーファーの中で、これに勝るものは無いと言う程の、高い評価を得ているデンマーク製の『Audio Technology』の『C-Quenze』シリーズでした。
基本的には、この『RAAL』の「140-15D」と言うハイグレードなツィーターと、『C-Quenze』の「18cm」ミッド・ウーファーの2Wayシステムに、最後まで悩んで決めたのが、『Wavecor』のサブウーファー「SW223WA02」に、パッシブラジエータの「PR223WA02」の組み合わせで、最終的には、パッシブ・ラジエター方式の3Wayシステムとなりました。
実際のイベントでは、考えられないようなミスや失敗だらけで、ショウの当日になっても、『櫓(Yagura)』のネットワークが完成せず、何とか聴きたいからと、その日、4回も来ていただいた方などもいて、本当に、情けないスタートとなりましたが、色々な方々のサポートのおかげで、何とか、音が出せるようになり、『終わり良ければ全て良し!』と言うことで、無事、記念撮影に収まることも出来ました。
この後、私たちは、この『CAS』製品を扱っていただけそうなお客様との商談のために、セントルイスをはじめ、何か所かのお店を回ることにしました。
その詳細は、後日、発表いたします。
ところで、『ロッキーマウンテン オーディオ フェス』には、『ScanSpeak』のマネージング・ダイレクターであるヤン・イーバスさんも来ていて、2年前にミュンヘンで会って以来の再会を果たすことが出来ました。
彼は、私たちの友人でもある『Madisound』のブースで、新製品の18cmミッド・ウーファーや、ベリリウム・ドーム ツィーターのニューモデルの発表を行っていたようでした。
右の画像が、新製品の18cmミッドレンジ・ユニットの「18M/4631T00」で、高能率のウーファーとのマッチングが取れるように、92dBの高能率と、高解像度が特徴のようです。
一目見ただけで、これまでのラバー・エッジとは違うフォーム・エッジに気が付きます。
『Madisound』のブライアンとは、2005年に、初めて、ウイスコンシンの『Madisound』の本社を訪ねて行った時に、自宅へ招待していただき、奥様のソニアとともに、親切にもてなしていただいて以来、友人として付き合って来ました。
2008年の『ロッキーマウンテン オーディオ フェス』にエントリーした時も、会場で会っているので、今回で3回目の顔合わせになるのですが、本当にフレンドリーで、親しみを覚えますね。
以前に比べて、だいぶ太めにはなっていましたが、人の良さは相変わらずで、今回も彼には、本当に、本当にお世話になりました。
と言うのも、今回は、スピーカーの製作が間に合わず、現地で、エンクロージャとユニットを組み立て、ネットワークを繋いで調整しながら、その場で、完成させる手はずになっていたのですが、何と、サブウーファー用のネットワークを忘れて来たのでした。
やむなく、ブライアンに頼んで、ネットワーク部品を、ウイスコンシンから送ってもらうようにお願いしたのですが、翌日、届いた時には、きちんと組み立てられた状態になっていました。
おかげで、何とか、半日遅れで音を出すことが出来たと言う訳です。
本当に、彼の親切さには、頭が下がります。
また、彼は、昨年来から私たちに、あの『Linkwitz Lab』のオープンバッフル・スピーカーキットを日本で販売してはどうかと、しきりに勧めてくれていたのですが、私たちには、使用しているユニットが『Seas』である点が引っかかっていたので、二の足を踏んでいたのですが、今回、Linkwitzさん本人から、『Linkwitz Lab』が使用している『Seas』のユニットは、彼が『Seas』にOEMで作らせているものなので、このキットを日本で売ることに何の問題も無いとの説明を受けたので、今後は、日本で販売することにしました。
右の画像は、リンクゥイッツさんとのツーショット。
80歳を過ぎているそうですが、本当に、お元気そうで、スピーカー設計に賭ける情熱は、安井先生や高橋先生以上かもしれません。
それにしても、ブライアンと言い、リンクゥイッツさんと言い、大きな男ですね。
実を言えば、当ショップの『YBAプレミアクラブ』会員のKmさんは、ずっと以前から、この
「ダイポール」方式の『Linkwitz Lab』のスピーカー、特に最新型の
当ショップで販売するようになり、日本でも普及してくれると面白いのですが?
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