2020.07.13 Monday

ステイホームの第二弾です!

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    JUGEMテーマ:オーディオDIY


     ステイホーム第一弾の『Dayton Audio PS95-8用ボックスキット』『Dayton Audio AMTmini-8』用の『BSN ツイーターボックスキット(S)』の発売から、だいぶ間が空きましたが、やっと、第二弾の『BSN 3インチ 2Way ボックスキット』と、『Dayton Audio 25mm』シリーズのツイーターや『Wavecor TW022WA02/04 』用の『BSN ツイーターボックスキット(L)』の発売を開始することが出来ました。


    この『BSN 3インチ 2Way ボックスキット』は、現在のところ、『Dayton Audio ND90-4/8』および『Dayton Audio ND91-4/8』『Aurasound』の3インチなどに最適なボックスとなっています。他にもあるかもしれませんが、ボルトの寸法が同じユニットしか取り付けることは出来ませんので、注意は必要ですね。

     また、ツイーターには、あの『プラモキット』で定評のあった『Beston RT003C』を採用し、中高域のクリアーなサウンドを目指しています。

     フロントバッフルとリアバッフルには、ベイサイドネットのアイデンティティーでも有る北海道の『白樺合板』の12mmを採用し、サイドパネルやトップ・ボトムパネルには、13mmの桐の無垢板を採用した『ハイブリッド』構成になっています。

     いろいろなウーファーを対象にしていますので、ネットワークをどうしようかと悩んだのですが、いずれ、それぞれのウーファーに最適なネットワーク図面を提供したいと思っていますが、とりあえず、いつもの『BSN 6dB ネットワーク基板』と、内部配線用にファストン端子付きの赤黒ケーブルをキットに含めることにしました。と言うことで、ネットワークパーツなどは含まれていませんので、ご注意ください。

    左の画像は、『BSN 6dB ネットワーク基板』です、手のひらサイズの小さな基板ですが、ツイーター用のアッテネーター抵抗を追加することもできます。

     当ショップの小型のキットに、採用されることが多いです。

     

     販売価格は、1ペア税抜き24,800円ですが、発売記念セールとして、20,000円(1ペア・税抜)で販売いたします。

     


      次のキットは『Dayton Audio 25mm』シリーズや『Wavecor TW022WA02/04 』用の『BSN ツイーターボックスキット(L)』です。

    と言っても、ボックス自体は、『BSN ツイーターボックスキット(S)』と同じもので、ユニットの開口径を42mmから46mmに変更しただけのものです。

     『BSN ツイーターボックスキット(S)』は、発売と同時に、ご購入いただいたユーザー様から、いろいろなご指摘やご要望などを取り入れて、ボックスのボトムにコリアンボードを取り付けて、ボックスの重量を上げ、安定感を増すように改善しています。

     さらに、今後は、はんだ付けの苦手な方のために、当ショップで、はんだ付けを行い、ファストン端子の接続だけで、完成するようにする予定です。

     と言うわけで、『BSN ツイーターボックスキット(L)』は、最初から、コリアンボードが追加され、スピーカーケーブルもハンダ付け加工済となっていますので、より簡単に完成させることが出来るようになっています。

     

    右の画像は『BSN ツイーターボックスキット(L)』に、『Dayton Audio ND25TA-4』を付けた状態です。
    開口径を46mmに広げただけですが、こうすることによって、より多くの、ツイーターを取り付けることが可能になりましたね。

     

     価格は、1ペア税抜き6,000円となっていますが、発売記念として、5,000円(1ペア・税抜)で販売いたします。

     

     

     

     

     


     最近、下の画像のような道しるべが、家のすぐ近くに建てられたことから、すぐ裏山の中に、いくつかの古墳群が有ることが分かりました。

     もちろん、大和地方のような大規模なものではないのですが、古代の遺跡には違いないようなので、何か、すごい処に住んでいるんだという、驚きのような不思議な気持ちが湧いてきました。

     正式な名称は『保内三王山古墳群』というそうです。

    早速、中へ入ってみましたが、残念ながら『コロナウィルス』騒ぎのせいかどうかは分かりませんが、工事が中断されていて、まだ、工事中という感じで、何処の部分が古墳なのかが、良く分かりませんでした。

     

     ここは、本当に家の近く(歩いて5分ほど)ですが、夜に狸のつがいが仲良く歩いていたり、なんと、『雉も鳴かずば討たれまいに、、』と言うことわざに出てくる、あの雉が、スタスタスタと、車の前を横切ったりします。その雉の鳴き声を聞いて、初めて、そのことわざの意味を知ることが出来ました。

     その他、秋には、クマも現れるようですが、幸いなことに、私はまだ会ってはいませんが。

     

     本当に、この辺りは『ワンダーランド』ですよ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


     右の画像は、古墳群の場所を示す地図のようなものですが、そこには、大小、十数個の古墳が記されていました。

     その中で、最大のものは、1号墳と呼ばれている古墳で、柄鏡形の前方後円墳と書かれていました。

     
     


     左の画像が、1号墳の説明が書かれているボードですが、それを見ると、何となく、前方後円墳と言うよりは、宮崎県の西都原に有る『男狭穂塚』古墳を思い出させられました。

     私は、考古学などに知見は有りませんが、若いころは、邪馬台国九州説が正しいと思い、この西都原古墳群が、日本最古の古墳群ではないかと思っていましたので、その形から類推すると、この保内三王山古墳群も、ひょっとすると、大和地方の古墳群よりも古いものかもしれませんね。

    (まったく、間違っているかもしれません。)

     はるか、いにしえの昔、この辺境の地に、大和朝廷よりも古くから土着民の文化が栄えていたのでは、と想像すると、何か、うれしくなりますね。

    はやく工事が完了して、この古墳群の全容を見ることが出来るようになる日が楽しみです。

     


     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2020.05.12 Tuesday

    ステイホームはスピーカーのDIYで楽しみましょう!

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       連休明けには『非常事態宣言』が解除されるかと、淡い期待を持っていたのですが、案の定というか、やっぱりねと言う感じでしたね。

       長引く『ステイホーム』を乗り切るために、ベイサイドネットでは『オーディオDIY』をお勧めします。


       当ショップには、今でも『パッシブキット』『LImited Editionキット』なども有りますが、もっと、手軽に『自作スピーカー』の楽しさを体験してもらおうと考えて作ったのが、上の画像の2種類のボックスキットです。

       現在、日本のほとんどの地域で『不要不急』の外出を控えるような要請が出ていると思いますが、大好きな酒も7時までしか飲めないとか、時間つぶしのパチンコ店も『強制的なお願い(?)』などで休業中で、なすすべも無く、お家で悶々とされている方々のために、誰でも気軽に挑戦出来る簡単なスピーカーキットとしました。

       大きい方のキットは、現在、当ショップで最も売れているフルレンジ・スピーカー『Dayton Audio PS95-8』用のバスレフ・ボックスのキットです。

       このキットは、もう既に『Dayton Audio PS95-8』は持っていると言う方のために用意したボックスで、ボックス自体は、蟻接ぎで組み立てられた状態になっていますので、スピーカーボックスなど作った経験が無いと言う方でも、簡単に、完成させることが出来るようになっています。

       しかも、オイル・ステインで着色塗装もしていますので、ターミナルカップやポートチューブなどを取り付けるだけで、塗装済の美しいスピーカー・ボックスが完成します。あとは、既にお手持ちのスピーカーユニットを取り付けるだけと言う、簡単ですが、初めて自作スピーカーに挑戦された方でも、満足のいく仕上がりになると思います。

       このキットには、左の画像のように、ポートチューブが2本、四角形のターミナル・カップが2個、それに、ファストン端子付きのケーブルが2本、吸音材として、サーモウールが含まれています。

       その他に、スピーカー取り付け用のM4のキャップスクリュー・ボルトと、鬼目ナットが、それぞれ、8個づつと、それぞれ専用の六角レンチが2本付属していますので、プラスドライバーを1本用意するだけで、後は何もいらずに完成させることが出来ますよ。

       是非、お試しいただきたいと思います。

       

       

       

      『Dayton Audio PS95-8』用ボックスキット

         予定価格は、1ペア(2個セット)で20,000円(税別)です。

      今後は、汎用のボックスキットも製作する予定なので、お楽しみに!


       もう一つのボックスキットは『Dayton Audio AMTmini-8』などの小型のツィーター用ボックス・キットです。

      もともとは、当ショップのユーザーさんから『AMTmini-8』用のツイータースタンドを作ってほしいとオーダーメイドを頼まれたのですが『AMTmini-8』専用にするのももったいないので、色々なツィーターに利用出来るような汎用のスタンドにすることにした結果、このようなボックスのスタイルになりました。

       いろいろなツイーターを調べるうちに、ボックスの穴径を直径:42mmと直径:46mmの2種類にすることによって、6種類くらいのツイーターに対応出来ることが分かりましたので、製品化には、『BSN ツイーターボックスキット(S)』と、『BSN ツイーターボックスキット(L)』の2種類として販売する予定です。

       

       予定価格は(S)、(L)どちらも1ペア(2個セット)5,000円(税別)です。

       

       


       

       このキットには、下の画像のような部品が含まれます。

        

       バインディングポスト、赤・黒各2本ずつと、ファストン端子付きの赤・黒ケーブル2本、それに『Dayton Audio 』フィルム・コンデンサー1.5μF2個と、ツイーターユニット取り付け用の木ねじ8本セット。


       このキットには、オプションとして、M3キャップスクリュー・ボルトと鬼目ナットのセットが用意されていますので、木ねじではなく、ボルトナットでしっかりと固定したいと言う方は、オプションをお求めください。

       

       ■M3キャップスクリュー・ボルトと鬼目ナット8本セット

       予定販売価格:500円(税別)
       

      完成予想図です。(塗装はしていません)

       

      製品版のキットには『Dayton Audio PS95-8』用ボックスキットと同じオイルステイン塗装をしていますので『PS95-8』に、ツイーターを追加する場合は、最適なツイーターボックスになりますよ。
       


        完成した『BSN TWbox(S)』タイプです、Scan-Speakの5Fフルレンジ・パッシブボックスに乗せてみました。


       

       

       いつの間にか、田んぼには水が張られ、稲の苗が植えられつつ有ります。そうなると、今まで何処にいたのか、夕方には、カエルが大合唱を始めます。もうすぐ、夏になりそうな気配ですね。

       下の画像は、会社の近くに有る八王寺と言うお寺の境内にある白藤の巨大な藤棚です。新潟では、白藤をよく見かけます。

       

      家の庭のモクレンが大きな花を咲かせてくれました。田舎暮らしは本当に素晴らしいですよ!


       

      2020.04.15 Wednesday

      ユーザーTkdさんの作品(Audio Nirvana 4インチ)のご紹介です!

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         久々に、ユーザーさんの作品のご紹介です!

        ユーザーのTkdさんは、栃木の方なので、スピーカーに、地元の『大谷石』を使ってみたかったそうです。ボックスに使用した材料も、天然の『日光杉』のようで、地元愛の強い方だと分かりますね。

         私も、こちらへ移転してから、燕や三条、そして加茂のことを知るにつけ『ものつくりの町』としての地元に対する愛着のようなものが芽生えてきているのを感じています。それで、今は、なんとか、この地元の伝統工芸である『桐ダンス』『組子』と言った技術を継承した『和様式』のスピーカーを作りたいと思っています。

         話が横道にそれてしまいましたが、このTkdさんのスピーカーは、「Audio Nirvana」「4インチ ホーン」と言うユニットを採用していることから、メリハリの有る、クリアーで、スピード感の有る『アメリカン・サウンド』であることは、多くの方が、想像出来るのではないかと思いますが、このTkdさんのスピーカー・システムは、それに加えて、フロントバッフルに採用されている『大谷石』が、しっかりとユニットを固定しているせいか、このサイズにしては、よりどっしりとした低音感が出ているようです。

         当ショップでは、これ迄、『コーリアンボード』を使用したフロント・バッフルを制作したことは有りますが、さすがに、石を使ったことは有りませんでしたが、この『大谷石』は良さそうなので、さっそく、私にも切っていただけるようお願いしました。

        何時になるかは分かりませんが、この『大谷石』を使ったスピーカーに挑戦してみたいと思います。

         

         『大谷石』のフロント・バッフルと『日光杉』のボックス本体のコントラストが天然素材の良さを醸し出しています。

         しかも、フロントバッフルを45度で面取りしているために、石の硬さよりも、なんとなく柔らかな雰囲気ですね。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         このスピーカー・システムのリアーバッフルですが、いろいろな工夫がしてあります。

         もともとのボックスは、バスレフ式なのですが、バスレフ・ポートの付いているパネルを外すと、画像のように、『オープン・バッフル』のようになります。

         当ショップで、何人かのお客様に聴いていただいた結果は、より実在感と空間の広がり感が増して、よりライブな印象が強くなり、皆さん、バスレフよりもオープンなほうが良いと言う結論になりました。

         

         残念ながら、ボックスの内部はお見せ出来ませんが、内部にも、いろいろな工夫がされているようで、これこそ、『自作スピーカー』の楽しみと言えるのではないかと思いましたね。

         

         ボックスの仕上げも素晴らしく、ベテランのDIYユーザーさんだと思いました。


         


         自宅から5分か10分ほどのところに、保内公園という植物園が有り、桜が満開だということで、日ごろの運動不足解消のために桜見物を兼ねて歩いてきました。

        これは、『枝垂桜』のようですが、少し濃いめのピンク色がすごいボリュームで咲いていました。私は、本来は、『山桜』が好きなのですが、この『枝垂桜』には圧倒されました。

         いずれにしても、この辺りは、造園業を営む方々が多く住んでしますので、これから春にかけて『オープンガーデン』として、彼らの庭を見せていただけるので、色とりどりの花や、木々などを見ることが出来るので、よそへ出かける必要が在りません。

         本当に、良いところに引っ越して来たと、実感させられています。


         

         

        2020.03.29 Sunday

        Dayton Audio『DATS V3』新発売!

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          JUGEMテーマ:オーディオDIY


           お待たせしました、自作スピーカーユーザーに圧倒的に支持されていた『DATS V2』が、大幅に機能アップして『DATS V3』として新登場しました!

           V2バージョンの時のUSBボックスに比べると、より大きくなったうえに、本体の材料も、チープな樹脂製だったものが、がっしりとしたアルミ製のボディーになり、信頼性も増しているようです。

           外観上の最も大きな違いは、肉厚のフロントパネル上に金属製の端子(インピーダンス・キャリブレーション用)が設置されていることです。V2バージョンの時は、別途用意した1kΩの抵抗をテストリードで挟んでからキャリブレーションを行ったのですが、『DATS V3』バージョンでは、ケース本体に、1kΩの抵抗を内蔵しているので、金属製の端子を挟むだけで、インピーダンス・キャリブレーションが完了します。1kΩの抵抗を失くしたり、探したりすることがなくなりましたよ。

            左の画像が『DATS V3』の本体ですが、ヘアライン加工が施されたブラック・アノダイズケースが採用されています。フロント・パネルには、インピーダンス・キャリブレーション用の端子がしっかりと固定されていて、耐久性の高さをうかがわせますね。

           ケース側面には、本体を固定するためのラグを取り付けるためのねじ穴も用意されていますので、何かにしっかりと固定すれば、作業性も上がりそうです。

           付属のUSBケーブルも、太くて硬そうなケーブルを採用していますので、安定した測定結果が得られそうですよ。

           

           

           

           

           右の画像は、『DATS V3』を使って、スピーカーユニットのT/Sパラメーターを測定している様子です。この時、注意しなければいけないことは、ユニット後部にある空気穴を塞がないようにすることです。

           空気の排気口を塞ぐと正確な値を得ることが出来ません、十分注意してください。

           

           

           

           

           

           

           

           

           左の画像は、得られたデータのサンプルです。

          上の赤い線は、ユニットの位相特性を表し、下の青い線は、ユニットのインピーダンス特性を表しています。

           そして、右側のコラムには、その時得られたT/Sパラメーターの値が表示されています。

           これらのデータが一瞬のうちに測定され、結果が表示されます。

           その次のステップとして、4通りの方法のどれかの方法を使って、このユニットのVasも調べることが出来ます。

           

           

           
           こうして、得られたデータを使えば、素性のわからない、どんなメーカーの、どんなユニットでも、最適なスピーカーシステムの設計が可能になるのです。

           このわずか2万円程度の『DATS V3』を使えば、高価なビンテージ・ユニットの、古いJBLのユニットでも、ALTECのユニットでも、TANNOYのユニットでも、そのユニットに最適なシステムを設計することが出来るんです。本当に、AI技術の進歩は素晴らしいですね。


           この『DATS V3』には、T/Sパラメーターの測定以外にも、様々な測定機能や、測定に必要なユーティリティー機能が備わっています。

          【測定機能】

          ■T/Sパラメーター測定機能

          ■Rub & Buzzテスト機能

          ■抵抗値測定機能

          ■インダクター(コイル容量)測定機能

          ■キャパシター(コンデンサー容量)測定機能

           

          【オーディオ信号発生器機能】

          ■サイン波発生器

          ■方形波発生器

          ■三角波発生器

          ■ノコギリ波発生器

          ■インパルス波発生器

          ■ピンクノイズ発生器

          ■ホワイトノイズ発生器

           

          【オシロスコープ機能】

          ■time測定

          ■電圧測定

          ■トリガー信号など

           

          これらの機能を効果的に利用すれば、

          ■スピーカーボックスの最適化

          ■クロスオーバー・ネットワークのチェック

          なども、可能になり、まさに、自作スピーカーユーザーにとっての『ファイナル・ウェポン』と言っても、過言ではないと思いますよ。


           当ショップでは『クイックスタートガイド』や『V3簡易カタログ』などの翻訳版や、ヘルプの日本語版なども準備していますので、安心してお買い求めください。

          『DATS V3』のお買い求めは以下のリンクからどうぞ!

          https://www.baysidenet.jp/c-item-detail?ic=0848791006470

           


           ところで、ここ最近の『コロナウイルス・パンデミック』のおかげで、桜の開花情報をほとんど見かけませんね。実際に、ここ新潟では、いまだに、桜の花をほとんど見かけることが出来ません。一体、どうなっているのでしょうか?

           2年続きの『異常な』暖冬だったことから、今年は、桜の開花も例年以上に早いのではないかと期待していたのですが、まさか、桜まで、この自粛ムードに影響されて、咲くのをためらっているのでしょうか?

           

           それでも、やっぱり、着実に春は来ているようですね、

          『つくしの子が恥ずかし気に顔を出します、もうすぐ春ですね!』


           

          2020.03.12 Thursday

          RIKE Audioから最高級真空管アンプ新発売です!

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             『Audio Accessory』誌で紹介されたので、ご存じの方も多いと思いますが、当ショップでオイル・コンデンサーを輸入・販売している、ドイツのRIKE Audioから、最高級真空管アンプが販売されました。

             上の画像が、そのアンプで『ROMY 20SE』と言う名称のシングルアンプです。

            このメーカーのアンプには、すべて、女性の名前が付けられているそうですが、確かに、見た目には端正でスマートな女性のような雰囲気がありますが、シングルで20Wの出力を秘めています。まさに、『羊の皮を被った狼』と呼ぶに相応しいアンプと言えそうですね。

             採用している真空管は、RFT SRS551(Siemens RS1003と同等品)と言う5極管で、それを3極管接続のA2級アンプとして駆動させることによって、無理なく最大出力20Wを得ているようです。と言っても、211845のように1000Vの高電圧を必要とはしていないので、家庭内に持ち込んでも、それほど危険という訳ではないところも、まったく新しいアンプと言えそうですね。

             

             その上、このパワーペントード管は、1960年代の後半から今世紀の初頭まで、西および中央ヨーロッパのほとんどのローカルFM局の送信管として採用されていたようです。また、その一方で、シーメンスはこの球の寿命を最低10,000時間以上を保証したために、医療用途向けの高信頼・長寿命管として、医療機器にも広く採用されていたそうです。

             

             『High-End Amp』にありがちな、モノラルアンプ構成や、パワーアンプ構成でもなく、だれでも使いやすいステレオの4系統入力(RCA)を備えた、プリメインアンプと言うスタイルにした点も、『High-End Amp』を購入する際のハードルを下げるという意味においても、評価出来る点だと思います。

             また、100万円ほどの高額なアンプを購入できる方の年齢層を考えると、ステレオアンプでは重すぎて、運び込むのも大変ではないかと思いますが、アンプ・シャシーのほとんどの材料をアルミ材とすることによって、一人で持ち運べるような重さになっている点も、革新的(?)と言えそうで好感が持てますね。

             

             何はともあれ、バランス入力、モノラル・パワーアンプ、超重量級と言った『High-End』アンプの三大要素を採用しなかったのは、設計・製作者でもある社長のGeorgの既成概念にとらわれない革新的なものの考え方によるものではないかと思います。

             私たちが2016年のミュンヘンの『High-End Show』でお目にかかった、まさに、化け物のようなシングル・アンプも、超革新的だと思いましたが、世界中の、ほんの一握りの『High-End』マニア向けに、ペアで1,000万円以上もするような超高額なアンプ作りから、今回の100万円程度の格安(?)なプリメイン・アンプへと舵を切ったのも、『Ultra High End Made in Germany』と言う、彼のモットーに沿ったものなのでしょうね。

             

             残念ながら、今年のミュンヘン『High-End Show』は、早々と、中止が決まったようで、私たちは、ミュンヘンへ行って、RIKE Audioのアンプのすべてを『見て、来て、触って』今年からの、日本国内での販売を開始するつもりだったのですが、とりあえず、私たちも行くのを取りやめにしました。

             ともあれ、一台は輸入して、その音を聴いてみたいと思います。

             

             Scan-Speak も、『High-End Show』の近くのホテルで、世界中のディストリビューターを集めて、新製品の発表会を行う予定でしたが、まだ、連絡は来ていませんが、おそらく、中止になるだろうと思います。

             左の画像は、Rike Audio製の50W シングルアンプです。

            左側に見えているのは、エアコンの室外機ほどの大きさの有る電源部分です。

             アンプ本体は、50cmx50cmx30cmほどの大きさだったと思いますが、当時は、その大きさに圧倒され、また、その値段に驚き、詳しい仕様も聞いていませんが、送信管だったと覚えていますが、名前は憶えていません。


             


             今年も、ほとんど雪が降らないうちに、いつの間にか、うちの近くの草むらの中に、かわいいフキノトウが顔を見せているのを見つけました。

             本当に、もうすぐ春になりそうですね。


             


             

             

             

             

             

             

             

            2020.03.05 Thursday

            Hypexのアンプ画像を送っていただきました!

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              最近、売れ行き好調なHypexアンプですが、ユーザーのStさんから、自作スイッチング電源を使用した『UcD180HG』ステレオアンプの画像を送っていただきました。

               私たちも、昔は、こうした汎用のスイッチング電源と大容量ブロック・コンデンサーを利用して、簡単に、+/-電源を作っていたのを思い出しました。

               Stさんのコンデンサーは、スーパー・キャパシタと言うのでしょうか、すごい数のコンデンサーが並んでいますね。アンプのつくりもしっかりしていますし、いろいろと工夫の跡も見えますが、さぞかし、力強いサウンドを聴かせているのでしょうね。一度、聴かせていただきたいと思います。

               電源は「アナログ」電源に限るとよく言われますが、実際のところどうなのでしょうか?私自身も、『LM3886』アンプ時代にはトロイダル・トランスを使用したアナログ電源を作っていましたが、まさに、一世を風靡した『Sonic Impact』以降は、簡単なせいもあって、デジタル電源派になっています。

               特に、その後の『Ice Power』は、アンプと電源が同一の基板上に実装されていたので、簡単なデジタル電源すら作る必要が無くなったせいもあって、現在の『Hypex』の時代になってからも、『Hypex』製の完成品のスイッチング電源を使用するようになりました。

               ただし、ただ、それだけでは面白くないので、『BSN オリジナル Hypex』アンプには、大容量のブロック・コンデンサーや、10μF程度の大型のオイル・コンを追加したりして、いろいろなバリエーションのサウンドを楽しんでいます。


               左の画像は、当ショップのリファレンス・アンプとなっている『NC400』ステレオアンプです。

               このアンプの電源は、『Hypex』製のスイッチング電源『SMPS1200A400』1台を、『HYPEX NC400 コネクションキット』を使用して、2台の『NC400アンプ』に接続しています。

              また、コンデンサーには、某メーカーのスーパーコンピューターに使用されていたという10万(?)μFのブロックコンデンサーを使用しています。

              (あまり意味は無い?)

               

               

               

               

               

               

               

               


               ところで、近日中に、待望の『Hypex用ウッド・シャシー』を販売いたします。タイプは、小さな「Cube」デザインの真四角のアンプと、真空管アンプにも使うことのできる、標準サイズの長方形のアンプの2種類を発売する予定です。

               

               この「Cube」タイプのアンプケースは北海道の『滝澤ベニヤ』さんの

              「ペーパーウッド」を、蟻継加工で組み立て、一升ますのような雰囲気を出そうと思っています。

               危険防止のため、アンプの周りを透明のアクリルでカバーしていますが、電源が入ると、赤と青のLEDがアクリルカバーを通して、きれいに見えます。

               プロトタイプなので塗装はしていませんが、天然の「U-OIL」などで塗装すると、「ペーパーウッド」の美しさが際立つようになりますよ。
               


               左の画像は、いわゆる標準サイズのウッドケースで、300Bのシングルアンプや、EL34のPPアンプなども組めるようなサイズになっています。

               トップのプレートは、2mm厚のステンレス製で、「燕・三条」製らしく、ピカピカに磨いてみようと思っています。

               勿論、『Hypex』製のアンプ用としては『UcD700HG』のステレオ・アンプまでが組めるような大きさとなっています。

               

               危険防止用に、アクリル製の透明カバーで全体をカバーする予定です。

               

               


               

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